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なぜ人は一番になりたいのか。世界の「ナゾすぎる大会」12選!

▼7 世界ブサイク犬大会

美犬が出場するドッグショーがあるなら、ブサイク犬が注目を浴びる大会があってもいいだろ? ということか。アメリカ・カルフォルニア州で開催されるこの大会、実はとても人気があるのだそう。優勝者には賞金が出る。

▼8 奥さん運び大会

フィンランドで開催される奥さん運び大会では、夫が自分の妻を背負い、約254メートルを走る。途中で様々な障害物があるのでなかなかハードである。優勝者には妻の体重と同じ量のビールが贈られるという。

▼9 アイロンがけ大会

画像の通り、特殊な環境でアイロンがけをする大会である。普段とかけ離れた場所であればあるほど優勝に近づけるのか…。

▼10 赤ちゃん飛び大会

スペインの有名な大会。10人の赤ちゃんの上を、悪魔の恰好をした男性が飛び越えるという内容の大会なのだが…危なくないだろうか?

▼11 携帯電話投げ大会

またもやフィンランドの登場である。かつて一世を風靡した携帯端末メーカー、ノキアを誕生させた国らしく、フィンランドでは携帯をブン投げて飛距離を競う大会がある。大会で使われた携帯はリサイクルされるというので、おバカなだけではない、実はエコな大会だ。

▼12 パンケーキレース

イギリスで開催されるパンケーキレース。パンケーキが乗ったフライパンを持ち、ひっくり返しながら走るというこのレース、とても有名なので、時々日本でも大会の様子が報じられることがある。

いかがだっただろうか?

人間はごく普通の日常を望む一方で、時に自らスリルのある方向へ走っていくことがある、という性質を見事に証明してくれる大会ばかりだ。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:lifehacklane.com/20 of the World’s Weirdest Competitions
参照・画像出典:YouTube(Ronin Dave)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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