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日本の個人投資家が知るべき「ワガママな母国」と縁を切る4つの戦略

政府の権限拡大は世界的な趨勢

どの国の政府も、どういうわけか、個人レベルでの収入源を把握し続けることによって政府に服従させ続け、恣意的で厄介な規制や制限に国民を晒そうとしています。

共謀罪の強行採決は、政府の権限拡大によって、より少ない自由(つまり不自由)を国民に強いることになります。ですから、あなたの人間性を守るために、あらかじめ多くの窓を開放しておくことが必要です。

やがて、政府は、あなたの窓を1つ2つと閉じて、政府以外が与える情報から遠ざけようとするでしょう。

歴史を参考にして、そうした難局を逃れる?

そのアイデアと意欲は素晴らしいのですが、それは意味がありません。これからの歴史は、あなたが開放しておいた窓がいったん閉じられてしまえば、永遠に開かれない知の暗闇の中で刻まれるからです。

国際的な多様化を図ることは、絶望的で制御不能な政府からあなたを守るための「試練」なのかもしれません。

「お金儲けをしたいからブロックチェーンをもっと勉強する?」あるいは「注目を浴びたいから人工知能を勉強する?」そうした動機を決して不純とは言いますまい。この非人間的な世界政府と対峙するためなら、どんなインセンティブでも働かせるべきです。

あなたは生き残れるか?

人工知能とフィンテックの一体化の道筋は見えています。暗号通貨による中央銀行システムの大幅な変更も不可避でしょう。それは、経済崩壊とともに訪れるでしょう。

今では、おおかがりなプランニングでさえ、ネット上で完結することができるようになりました。そして、それはリアルな世界に反映されます。

しかし、ここで気づかなければならない重大なことがあります。

人工知能のシステムに、無自覚のうちに生活スタイルまで合わせようとしている自分がいることに。

人工知能は人間を豊かにしません。人工知能によって統合的に制御される社会では、個人の価値観までもがロードローラーによって押しつぶされます。

そこでは母国語が死に、他国との文化が少しずつ溶け合っていく過程で、日本人としてのアイデンティティが徐々に失われていくでしょう。

人工知能は、人間に画一化を押し付けます。むしろ、人間のほうが、人工知能のルールに知らないうちに合せようとしてしまうからです。単に、人々はそれに気がつかないだけです。

あなたは、連勝記録をいつまで更新し続けるのか、マスコミが過熱している一方で、あの天才少年棋士の将来が心配になったことはないでしょうか。

もし、そうであれば、あなたは人間の尊厳が奪われるかもしれない未来世界においても、人間性を喪失することなく自己の役割を果たすことができる人でしょう。

それに最後の望みを懸けるべきです。あなたも私も――
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