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移民大国へ舵を切った日本。外国人労働者50万人増で起こる6つの問題とは=北野幸伯

3K移民受入れで日本に起こる問題

日本が3K移民を大量に受け入れた場合、想定される問題を挙げておきましょう。

1. 日本人失業者の増加と賃金水準の低下

もし日本人が「18万円ください」といい、移民が「10万でいいです」といえば、どちらが採用されるでしょうか? 答えは明らかです。こうして、日本人の平均賃金は下がり、超下流社会が現出するでしょう。

2. 差別意識の高まり

移民が3K労働に従事しているのを見て、「ああ、日本人でよかった」と差別意識を持つ層が出てきます。また、日本人の子供達が、移民の子供をいじめる問題も出てくるでしょう。

3. 民族主義の高まり

ドイツのネオナチや、ロシアのスキンヘッド集団のように、「日本人のための日本!」「移民は日本人の職を奪っている!」などと主張する団体が出てくるでしょう。

4. 生産性の停滞

3K移民がいなければ、IT化・オートメーション化・ロボット化で対処していくところ。しかし、豊富で安価な労働力があれば、生産性を向上させる努力はしなくなります。日本の生産性向上は止まり、国際競争力はなくなっていくでしょう

5. 移民のマフィア化

誰だって3K労働はイヤなものです。すると、「麻薬や売春業をやって楽に儲けよう」という移民たちが出てきます。モスクワの場合、麻薬はアフガニスタンから入っていますが、売っているのは中央アジアの人たち。日本でも最近は、中国人の売春ネットワークが拡大しているそうです。3K移民の大量受入れは、「美しくない国」「品格のない国」への超特急切符といえるでしょう。

6. 治安の悪化

フランスでは移民の大暴動、イギリスではテロ、ロシアではスキンヘッドの外国人無差別殺人が起こっています。日本で同じことが起こらないといえるでしょうか?

というわけで、3K移民は決していれるなと声を大にしていいたい。なんといっても世界中で同じ現象が起きているのですから。

Next: 移民問題の解決策はあるのか

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