次のターゲットはヒラリーの対抗馬、サンダース上院議員か?
ちょうどアメリカ大統領の予備選が始まったばかりだが、ヒラリー・クリントンの対抗馬、バーニー・サンダース上院議員は自ら「社会主義者」であることを堂々と定義している。
私が心配しているのは、無論彼が常軌を逸した盗聴、監視の対象になっているだろうことだ。本人もそれを重々承知しているだろうが、いよいよヒラリーが負けそうになった場合、サンダースのスキャンダルが待ったましたとばかりに暴かれそうな気がしている。
アメリカは、まあ、そんなお国柄なのである。
『インターネット政党が日本を変える!』(2016年2月4日号)より
※記事タイトル・リード文・本文見出し・太字はMONEY VOICE編集部による
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インターネット政党が日本を変える!
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「あなたにとってハッピーな世の中とは、どのようなものですか?」驚かせてすみません。私は不破利晴と申します。私は、元駐レバノン特命全権大使・天木直人氏と共に、「インターネット政党」の成功に向けて活動しています。インターネット政党『新党憲法9条』のWebサイトをつくり、日々の運用管理をしています。想像して欲しいことがあります。→「毎日働き詰めで辛くありませんか?」→「生きることに目的を見失って辛くありませんか?」→「あなたにとってハッピーな世の中とは、どのようなものですか?」インターネット政党の主役は「あなた」です。