日経平均は156円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で円相場が1ドル=159円30銭台と、円安・ドル高方向で推移していることが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。さらに米国とイランの停戦協議の進展に期待する買いもあった。一方、日経平均は昨日までの続伸で2,200円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、昨日の米市場でWTI原油先物価格が強含の動きとなったことが株価の重しとなった。さらに、米国が提示した停戦案をイランが拒否したとの報道もあり、停戦協議の先行き不透明感が意識され、投資家心理を慎重にさせたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は底堅く推移している。
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