ミガロホールディングス<5535>は16日、グループ会社のDXYZが展開する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を新出光不動産が展開する賃貸マンション「ラフィーネ博多南」へ導入した事例インタビューを公開したと発表した。
「FreeiD」は2021年1月に1棟目の顔認証マンションが竣工して以降、2026年3月末時点で376棟の竣工実績を有し、「顔ダケで、暮らす。」という新しい生活様式の普及を目指して導入事例の拡充を進めている。
新出光不動産はイデックスグループの不動産事業会社として賃貸マンションの保有・管理を行っており、入居者の利便性向上を目的に顔認証システムの導入を検討していた。従来の鍵の出し入れの煩雑さや、両手がふさがる状況での不便さを解消するニーズが背景にあり、複数システムの比較検討の結果、「FreeiD」の認証速度の速さが導入の決め手となった。
同システムはサーバーを介さず端末で認証処理を行うため、歩行中でもスムーズな解錠が可能である点が評価された。また、停電や故障への懸念に対しては物理鍵との併用で対応し、従来の物理鍵から顔認証による人的認証への移行価値についても社内理解が進んだ。
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