fbpx

東京為替:ドル・円は小高い、159円付近を維持

マネーボイス 必読の記事



21日の東京市場でドル・円は小高い。日本の為替介入への警戒感からドル売り・円買いが先行し、早朝に158円81銭まで下落後、日経平均株価の急反発で円売りに振れた。午後はNY原油先物と米10年債利回りの持ち直しでドル買い地合いを強めると、159円08銭まで上昇。
・ユ-ロ・円は184円88銭から184円41銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1635ドルから1.1594ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値60,374.84円、高値62,043.53円、安値60,282.35円、終値61,684.14円(前日比1,879.73円高)
・17時時点:ドル・円159円00-10銭、ユ-ロ・円184円30-40銭
【要人発言】
・レーン・フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏で高インフレ定着の兆候は見られない」
「ユーロ圏は成長鈍化、インフレ率上昇のシナリオに向かっている」
「長期のインフレ期待は依然として2%にとどまっている」
・小枝日銀審議委員
「消費者物価への波及速度とマグニチュードを、緊張感を持ってみていく」
「物価上昇リスクの方が景気後退リスクより大きくなっている」
「長期金利、世界的なインフレ懸念が押し上げ要因」
「物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利引き上げ緩和度合い調整が必要」
「基調的なインフレ率、すでに2%ぐらいになってきた」
「原油高が長期化してしまうリスクシナリオの可能性にも十分注意の必要」
「基調インフレ、中東情勢受けて今後2%を超えてくる可能性も」
「政策金利を適切なペースで引き上げ、物価高への対応進めることが適切」
【経済指標】
・NZ・4月貿易収支:+19.20億NZドル(3月:+6.98億NZドル→+4.30億NZドル)
・日・4月貿易収支:+3019億円(予想:-453億円)
・日・3月コア機械受注:前月比-9.4%(予想:-8.6%)
・豪・4月失業率:4.5%(予想:4.3%)
・独・5月製造業PMI:49.9(予想:51.0)
・独・5月サービス業PMI:47.8(予想:47.0)
・ユーロ圏・5月製造業PMI:51.4(予想:51.8)
・ユーロ圏・5月サービス業PMI:46.4(予想:47.7)

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー