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日経平均VIは上昇、原油価格上昇で警戒感強まる

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.85(上昇率9.15%)の33.99と上昇している。なお、今日ここまでの高値は34.27、安値は31.61。

今日の東京市場は午前は下値の堅い展開だった。しかし、日経225先物は昨日まで2日間で260円下落したが、依然高値高値警戒感が意識され、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。その後、原油価格の上昇を受け、午後に日経225先物が下げ幅を広げると、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは上昇幅を広げる動きとなっている。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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