プロディライト<5580>は2日、クラウドPBX「INNOVERA」のオプション機能「Call to Text」において、通話内容のAI要約およびタスク自動抽出機能の社内実証を開始したと発表した。
通話終了後に発生する通話内容の整理、対応タスクの記録、引き継ぎ確認などの業務負担軽減を目的としており、現在は社内限定のプロトタイプ版として運用している。正式リリースは2026年8月頃を予定する。
電話対応業務では、通話内容の記録や対応事項のタスク化、社内共有・引き継ぎなどの付随業務が発生する一方、記録作業の負担や対応漏れ、過去履歴の検索性などが課題となっていた。
今回の取り組みでは、AIが通話内容を解析し、「顧客の要望」「決定事項」「課題」「次回対応」「引き継ぎ内容」などを自動で要約する機能を実装した。
また、通話中に発生した折り返し連絡、資料送付、見積提出、社内確認、次回アポイントといった対応事項をAIが抽出し、自動でタスク化する機能も備える。加えて、「MyLog」機能では通話履歴、AI要約、関連タスクをスマートフォンやPCから一元管理できるほか、リーダー権限によるチームメンバーの履歴確認にも対応する。
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