12日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円33銭へ上昇後、160円16銭まで反落し、引けた。
米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を上回ったほか、イラン側の発言「戦闘終結に向けた覚書に核問題に関する合意含まれない」との報道に対し、トランプ大統領が「交渉相手として極めて不誠実」とイランを批判したため合意への期待後退で、原油価格の上昇に連れドル売りが後退。その後、イラン外相の投稿「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」で合意期待が再燃し原油価格が下落に転じ、ドル売りが再開した。
ユーロ・ドルは1.1560ドルまで下落後、1.1583ドルまで上昇。
ユーロ・円は185円25銭から185円56銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3390ドルへ下落後、1.3424ドルまで上昇した。
ヒーリー国防相の辞任を受けスターマー首相の退任圧力が強まり英政局不安にポンド売りが強まった。
ドル・スイスは0.7976フランへ上昇後、0.7958フランまで下落した。
[経済指標]
・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:48.9(予想:46.0、5月:44.8)
・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.6%(予想:4.9%、5月:4.8%)
・米・6月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.4%(予想:3.8%、4月:3.9%)
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