15日の日経平均は大幅に3営業日続伸。終値3297.46円高の69317.50円と、史上最高値を更新した。ローソク足は大陽線で終了。下ヒゲのない「陽の寄り付き坊主」を描くとともに、高値、安値、終値の切り上げが続く「赤三兵」で上値追いの勢いの強さを窺わせた。パラボリックが買いサイン点灯を開始したほか、一目均衡表で転換線が再び上向いたことから、高値更新局面の再開が予想される。一方、25日移動平均線との上方乖離率は7.52%(先週末2.84%)と過熱ゾーン入りの5%を一気に超えた。11日安値から本日高値まで7346.73円高と短期間で急騰したこともあり、一定の反動安リスクへの留意が必要となろう。
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