日経平均は645円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反発したことが東京市場で半導体関連株の株価の支えとなった。また、外為市場で外為市場で1ドル=160円50銭台と、引き続き円安・ドル高方向で推移していることが輸出企業の収益下支え要因となると期待された。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの5日続伸で5,700円あまり上昇したことから短期的な過熱感が意識され、株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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