マクセル<6810>は22日、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellが提供するESG投資指数「FTSE JPX Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されるとともに、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に5年連続で選定されたと発表した。
「FTSE JPX Blossom Japan Index」は、FTSE Russellが独自のESG評価に基づき、環境・社会・ガバナンス(ESG)への対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するために設計された指数である。評価対象はコーポレートガバナンス、健康と安全性、腐敗防止、気候変動などの分野で、ESGに関する基準を満たした企業が選定される。
また、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」は、各業種においてESGへの取り組みが相対的に優れた日本企業のパフォーマンスを反映する指数であり、業種構成の偏りを抑えるセクター・ニュートラルな設計を採用している。加えて、低炭素社会への移行に向けた企業の取り組みも評価対象となっている。
両指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資のベンチマークとして採用しており、サステナブル投資ファンドや金融商品の作成・評価にも活用されている。
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