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新興市場銘柄ダイジェスト:サクシードが大幅反発、Defコンが急騰

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<2158> FRONTEO 640 +10
反発。財務基盤の安定を図りながら成長投資の機動性・安全性を高め、ライフサイエンスAI事業(AI創薬分野)の持続的な成長拡大を確実に推進することを目的として、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行を借入先とし、証書貸付契約及び当座貸越契約を締結したことを発表し、好材料視されている。同社はライフサイエンスAI事業において成長をさらに加速させ、本格的な収益化フェーズへ移行するとともに、同事業を中核事業と位置づけ、中長期的な事業拡大を牽引するドライバーとしての確立を推進している。

<4978> リプロセル 127 +2
小幅上昇。24日の取引終了後に、「進行・再発子宮頸がんに対する腫瘍浸潤リンパ球(TIL)再生医療等製品の製造プロセス開発」について、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業「令和8年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に係る提案が採択されたことを発表し、好材料視されている。同事業では薬事規制に適合した商用製造プロセスの構築や品質保証体制の確立等の研究開発を実施し、早期の企業治験の開始を目指す。正式な交付金額の確定は来年度以降を見込んでいる。

<9256> サクシード 2346 +226
大幅反発。東京証券取引所(東証)が27日売買分から信用取引の臨時措置を解除したことを好感して買いが優勢となっている。規制は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。

<4169> エネチェンジ 226 +6
反発。ダーウィンの発行済株式の全部を取得し、完全子会社とすると発表、好材料視されている。対象会社は、非常用発電機の負荷試験点検(消防法に基づく年1回の法定点検)を全国一律の料金・品質で提供し、大手施設管理会社を中心とする安定した継続取引のもと、継続的に黒字を計上しており、同株式取得が、電力切替で培った顧客基盤とAI/DXのノウハウを対象会社の現場に掛け合わせることで同領域でのロールアップを推進できるものであり、中長期的な同社の企業価値の向上に資するものと判断したとしている。

<4833> Defコン 48 +5
急騰。AIエージェント導入支援サービスメニューの体系化及び提供開始を発表し、好感されている。同社が発起企業として参画する「AI導入支援コンソーシアム」(幹事会社:ビープラッツ)において、同社が牽引する「AIエージェント技術コンサル」及び「AIエージェント導入支援」の領域について、具体的なサービスメニューを体系化し、提供を開始した。今期の業績への影響は軽微であるものの、中長期的な業績向上及び企業価値向上に決定的なインパクトをもたらす「実収益化」のマイルストーンであるとしている。

<6557> AIAI 700 +21
反発。24日の取引終了後に、ハビーの株式を取得し、子会社化することを発表、好材料視されている。ハビーは、子会社アイリス及びハピネスカムズとともに、「ハビー」「アイリスクラブ」「ディグスマイル」ブランドで児童発達支援、放課後等デイサービス等の多機能事業所を、首都圏中心に全国の主要都市に合計71施設を展開している。ハビーは27年3月期第2四半期より同社の連結子会社となる予定で、同件実行後の同社グループの運営施設数は263施設となる予定としている。

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