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新興市場銘柄ダイジェスト:GENDAが反発、ジーネクストが大幅下落

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<9166> GENDA 593 +6
反発。29日の取引終了後に、SBIホールディングスとの資本業務提携契約を締結したことを発表し、好材料視されている。今回の資本業務提携により、同社は今後SBIホールディングスやSBIグループが組成する「SBIネオコンテンツ投資事業有限責任組合」(通称:SBIネオコンテンツファンド)等への出資を行い、SBIグループは同社株式の取得を通じた資本関係を強化することで、相互にエンターテイメント関連事業の拡大を目指していくとしている。

<142A> ジンジブ 765 +5
反発。現役高校生が主体となり事業の企画・運営に挑む実践型起業プロジェクト「ジンジブハイスクール」第1期の活動を本格始動した。事業計画の策定、収支設計、マネタイズ、組織設計など、事業運営の全プロセスを高校生自らが主導し、同社は資金面・法務・会計・マーケティング・システム開発などの専門領域で伴走支援を行う。若者にとっての「就職」「進学」に次ぐ第三の進路として「起業」という選択肢を新たに提示し、一人ひとりが自らの意思でキャリアを選び取れる社会の実現を目指すとしている。

<4179> ジーネクスト 320 -20
大幅下落。株主優待制度の廃止を発表、これを嫌気した売りに押されている。26年3月末日を最終の権利確定基準日とし、当該基準日に係る株主優待をもって最終とした。進行期である27年3月期(27年3月末日を基準日とする回)以降の株主優待は実施しない。限られた経営資源を成長投資及び財務基盤の強化に重点的に配分し、保有株式数に応じた現金配当への一本化により、機関投資家・海外投資家を含む全ての株主に対してより公平な利益還元を図ることが、株主共同の利益に資するものと判断したとしている。

<4262> ニフティライフ 1325 -45
反落。27年3月期第1四半期の業績を発表、売上高は12.65億円で前年同期比3.2%増だったものの経常利益は1.90億円と同16.3%減で着地した。主な要因としてはニフティ不動産の「購入領域」での不調となるが、生成AI時代の到来を踏まえ、積極的に生成AI関連の投資を進めたことも減益要因の1つとなっている。29日にはユーザーと各種インフラ等を結ぶ「くらしあんしんサポート24」などを運営するレプリスの子会社化を発表、27年3月期通期予想は据え置いたが、失望売りが優勢となっている。

<3793> ドリコム 437 -9
反落。27年3月期第1四半期の業績を発表、売上高は43.55億円(前年同期比2.5%減)と微減収も、経常利益は5.12億円(前年同期は経常損失10.7億円)と一転黒字に転換した。全社的な取り組みとしてAIを前提に業務プロセスを見直す組織への転換を進めており、定型的な業務でAIを活用することで、人は人にしかできない意思決定や創造的な領域に注力し、クリエイターと共に生み出すコンテンツの量と質を高めることができるとしている。ただ、通期予想を据え置いたことで、売りが先行している。

<3911> Aiming 185 -20
急落。26年12月期第2四半期の業績が前年同期比で大幅減収減益だったことを嫌気した売りが優勢となっている。ただ、売上高は、一部のオンラインゲーム配信サービスが伸び悩んだものの、26年6月9日に配信を開始した『イナズマイレブン クロス』が予想を上回る結果となった。利益面では、外注費の削減などが寄与し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも26年4月28日に同社が公表した予想を大幅に上回る着地となっている。

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