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臨月の風俗嬢は、なぜ中国人の性奴隷になったのか?日本人女性を買い漁るチャイナマネーの暴力、インバウンドという日本侵略の実態=鈴木傾城

蒼井そら氏のフォロワーは1,849万人以上

当初はビデオテープやDVDで消費されていた日本人女性は、インターネット時代になると動画でも入っていくようになった。

よく知られているのは「蒼井そら」である。ほとんどの日本人にとって、この女性のことはあまり知らない。しかし、彼女は中国ではカリスマ的な人気があって中国版のTwitterである微博(ウェイボー)のフォロワーは1,849万人以上となっている。

1,849万人とは驚異的な数字である。日本で最もフォロワーが多いのは事業家の前澤友作氏の1,085万人だが、それと比較してもこの数字が尋常ではないことが分かる。それほどカリスマ的な人気があるということだ。

蒼井そらだけでなく多くの日本人のAV女優が中国人の男性に知られている。そのような状況が先にあったのだ。中国人の男性にとって、すでに「日本人女性=セックス」だったのである。

中国人の男性が求めたのは、日本人女性とのリアルなセックス

そんなこともあって、2015年以後のインバウンドで大量の中国人が日本に入ってきた時、中国人の男性が求めたのは「日本人女性とのリアルなセックス」であったのは言うまでもない。

日本人の若年層は「草食化」していたかもしれないが、中国人は日本人女性に飢えて「肉食化」していた。「いくら金を払ってもいいから日本人女性が欲しい」という男たちが大量にいた。

つまり2015年以後、突如として風俗業界に「中国人」という新たな需要が発生したのである。外国人禁止を謳っていた風俗業界だったが、あっと言う間に手のひらを返して「中国人熱烈歓迎!」に転じて外国人を受け入れるようになった。

吉原のソープランドも、一部の店が自社サイトを中国語・英語に多言語化してどんどん客を呼ぶようになった。

この試みは大成功だった。日本人女性が「自ら性奴隷のようになって徹底的な性奉仕をしてくれる」と言うので、大勢の中国人が個人で次々とソープランドに押しかけてきたばかりか、時にはバスに乗ってグループでソープランドにやってくるようにもなっていた。

週刊ポスト2015年1月30日号では、中国人が「過去の過ちを身体で償います」という中国語のフレーズを言わせて日本人のソープ嬢に性サービスをさせていたと記事になっているのだが、それが本当なら中国人はさぞかし征服欲を満喫しただろう。

日本の風俗の王道はデリヘルだが、このデリヘルでも中国人の客を取り込むためにサイトを中国語でも発信している。若い風俗嬢は、ごく普通に中国人相手に性サービスを行っている。

デリヘルでは客のホテルに女性を呼ぶので店の管理が行き届かない。盗撮や本番行為の強要などがしばしば行われてトラブルになっていたりする。しかし、中国人相手は「儲かる」のでやめることはない。

私が取材で驚いたのは、非常に特殊なデリヘルである「妊婦デリヘル」でも中国人の客がやってきていたことだ。私の取材を受けてくれた臨月の風俗嬢は、臨月の時に中国人の客を取ってアナル・セックスを行っていた。

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