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デリヘルの主力は30代シンママ。「誰もが羨む美人OL」が風俗に墜ちる日本の地獄=鈴木傾城

もう日本のどん底・貧困に転がり落ちる光景は他人事ではなくなっている。私たちの友人が、家族の誰かが、いや私たち自身がボトムに転がり落ちてしまう可能性が高まったのだ。30代半ばのシングルマザーが困窮してデリヘル嬢となることも決して珍しいことではない。(鈴木傾城『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』)

プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。

「普通の生活」は簡単に崩れ去る

日本経済は、中国発コロナウイルスでボロボロになってしまった。

コロナによる自粛もあって、非正規雇用者は2020年4月の段階で97万人減少し、完全失業者数は5月の段階で197万人となった。消費支出はマイナス11.1%、労働局に寄せられた雇用相談件数は約54万人となっている。

自粛が終わって7月あたりから経済が急回復するのではないかという希望もあったが、その矢先に感染者数が爆発的に増えていく流れが見えてくるようになり、人々のマインドは再び萎縮するようになっている。

コロナは収束するどころか、世界を見回すとパンデミックは逆に燎原(りょうげん)の火の如く燃え広がっている。感染者数はアメリカ、南米、インド、アフリカでますます増えて止まらない。

WHO(世界保健機関)は機能せず、全世界の政治は混乱している。コロナショックで世界は地獄と化した。日本も例外ではない。

こうした社会情勢の中で経済活動は停滞し、「普通の生活」は簡単に崩れ去る。落ちないはずだったところに落ちていく。そういう時代になったのだ。

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ネカフェ難民、貧困シングルマザー、引きこもり……地獄はすぐ近くに

しかし、気づかなければならないことがある。

日本はコロナ以前から、徐々に徐々に社会が萎縮している国だったのだ。1990年代のバブル崩壊、就職氷河期、若者の引きこもり、格差拡大、少子高齢化が社会問題と化してどん底で定着していた。

ネットカフェで暮らすデリヘル嬢、漫画喫茶で子どもを産み捨てる女性、ホームレスぎりぎりで暮らしている若者、貧困シングルマザー、シェアハウス、社会接点がなくなった「ひきこもり」たち、ホームレス、そしてホームレスをメシの種にする人たち……。

社会の「どん底(ボトム)」が限りなく広がって、日本列島を蝕むように広がっているのが2019年までの状況だった。

2020年のコロナショックは、こうした「日本のどん底」を一気に加速させた。それまで、ゆっくりと起きていた「どん底の広がり」が勢いを付けて転がり始めた。

もう「どん底(ボトム)に転がり落ちる光景」は他人事ではなくなっている。私たちの友人が、家族の誰かが、いや私たち自身がボトムに転がり落ちてしまう可能性が高まったのだ。

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「社会のどん底に落ちる」とは、どういうことか?

しかし、社会のどん底(ボトム)に落ちるというのは、いったいどういうことなのか。私たちはどこに向かおうとしているのか。

新刊『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』(著:鈴木傾城/刊:集広舎)では、こうした日本で広がっていた貧困をリアルに取り上げた。今回はその内容の一部をご紹介したい。あなたは日本の貧困を覗く勇気があるだろうか?

30代女性がデリヘルの主力。シングルマザーが落ちていく

風俗で働くシングルマザーは珍しくない。2017年12月に会って、私に「生き延びるために必死」と言った女性もシングルマザーだった。

彼女には子供がふたりいて、昼職では教育費が賄まかなえないので昼職を続けながら週に2回風俗で働くという生活をしていた。普通に生活する分には普通に暮らしていけるのだが、上の子が高校に入って貯金が消えてしまい、そうしているうちに今度は下の子が高校に入るのでまたお金が飛んでいく。

「私立でなくても子供が高校に入ったら、すごくお金が飛んでいくんです。教材費だとか学食代だとか修学旅行の積み立て費? あと、お小遣いとかケータイとかいろいろあるじゃないですか。もう涙が出るくらいお金が消えていくんですね。今度は下の子が高校生になるんです。そうすると、2人分じゃないですか。このままじゃ一家破産だなと思って、もっと貯金しないといけないなって考えて2年前に風俗に入ったんです」

こうした昼職を持った女性は、どっぷりと夜の世界にいる女たちとは何か雰囲気が違うのを感じる。彼女もそうだったが、話し方や物腰や接客がとても丁寧で質問に対する答えがとても的確だった。真夜中の女たちはエキセントリックな女性が多く、話すことが支離滅裂だったり、虚飾にまみれていたり、明らかに嘘だったり、ひどく馴れ馴れしい口調だったりすることも多い。

昼職が長い女性は、このあたりを表社会のルールで鍛えられているので、だから私が長らく一緒にいた真夜中の女たちとは違う雰囲気がするのかもしれない。

こうした昼職を持ったシングルマザーは人妻デリヘル店の昼間に働いていることが多い。デリヘルの経営者に聞いたところ、人妻デリヘルというのは必ずしも人妻がやっているのではなく、風俗では20代後半以上の女性を括るジャンルであると教えてくれた。主力になるのは30代の女性たちである。

セックスの相手は若ければ若いほど良いと一般的な通念があるので、こうした30代の女性は風俗でもまるっきり売れないはずだと私たちは考える。ところが、今の時代はこの30代の女性たちがボリュームゾーンとなっており、風俗の稼ぎ頭になっている。意外に30代の女性は需要がある。

これは若年層が毎回2万円も3万円も出して風俗で遊ぶ経済的な余裕がなく、風俗客の多くは40代以降の男たちであることも理由のひとつである。風俗に行ける男たちの年齢層が高めなので、あまりにも若い女性だと話が通じなかったり体力が持たない。30代の女性がちょうど良くなっていく。

女性も30代ともなれば様々な経験を重ねて世の中の酸いも甘いも噛み分けており、年相応の落ち着きが出てくる。しかし、見た目はまだ20代でも通用する。だから、40代以降の男たちは若すぎる女性よりも、むしろ30代の女性と一緒にいて落ち着きを感じている。

子供の教育費のために働いているというこのシングルマザーも「人妻デリヘル」に所属していた。彼女は週に2回しか働いていないというのに、その人妻デリヘルに所属して数ヶ月で一瞬にしてランカーに入った。ランカーとはその店の売れっ子のことであり、通常は上位10名ほどがランカーとなる。

彼女は子供が2人いる30代半ばのシングルマザーだが、その容姿は驚くほど若かった。子供がいると言われても外観から信じられないほどだ。若いだけでなく、とても美しかった。彼女を見たらほとんどの男は「美人だ」と言うはずだ。黒髪で清楚で物腰も柔らかく、表社会の男たちに好まれるタイプでもある。

しかも彼女は……

続きは書籍『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』をご覧ください。

『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』(著:鈴木傾城/刊:集広舎)

ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底
(著:鈴木傾城/刊:集広舎)

<目次>

第一章 ネットカフェ
彼らはどこから来たのか?
ネットカフェで暮らしていたデリヘル嬢
社会的には「存在しないも同然」の人間

第二章 子供を産み捨てる世界
数日こうした空間で寝泊まりしてもキツい
漫画喫茶で子供を産み捨てる
子供産み捨てが社会のどん底で起きている

第三章 ワーキングプアと家賃
社会の底辺で増えていく家賃滞納
ホームレスではないが限りなく近いギリギリ
誰でもできる仕事が危険なワケ

第四章 シングルマザーという地獄
女性を落とすブラックホール
セックス産業で稼ぐ女たちの金銭事情
シングルマザー風俗嬢
シングルマザーが落ちた地獄

第五章 シェアハウスという闇
シェアハウスという共同生活の世界
脱法シェアハウスの部屋の狭さ
シェアハウスで友達を殺害してバラバラにした女性

第六章 親が死んでも何もできない
ひきこもりという「無職透明」の人たち
社会接点がなくなった「ひきこもり」の姿
「勝手に親の都合で産んだ」という正当化

第七章 貧困ビジネス
ホームレスという見えない存在
ホームレスを「メシの種」に
襲撃されるホームレス

第八章 コロナショック
新型コロナウイルスという衝撃
「無料低額宿泊所」という地獄
まったく食べて行けなくなった風俗嬢
蟻地獄のように迫ってくる「日本のどん底」

第九章 不安な時代に備える
国や企業の支援は一時的かつ限定的
防御を固めなければならない局面にある
「できて当たり前の生活防衛」30のリスト

…すべて、実例です。

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  • 難しい時代は何もしない。バクチ銘柄を扱わない長期投資家は高みの見物でいい(7/26)
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  • 「コロナだろうが何だろうが、しっかり会社を経営しろ」と叫んだら起こる地獄(7/12)
  • コロナによる世界的な混乱で一筋縄ではいかない状況。正解はまだ分からない(7/5)

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  • 40年で約3倍の結果として違ってくるというのに、誰も何もしないのが現実の姿(5/17)
  • コロナウイルスによる大恐慌なみの経済ショックで誰がどのように得するのか?(5/10)
  • 今は「生き残る」ことをテーマにしてライフスタイルや投資を組み立てておく(5/3)

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2020年4月配信分
  • 別に世の中を読まないが、それでいて時代が必要とする重要企業も逃さない方法(4/26)
  • 「自分の人生の中で最も最悪な年になる」と自覚してコロナショックを生き残れ(4/19)
  • 歴史的な暴落波乱相場で容易に生き残る方法(2)危機が去れば焼け太りする(4/12)
  • 今の相場環境は嫌いではない。低迷が長引くほど保有株を大量に増やせるから(4/5)

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2020年3月配信分
  • 歴史的な暴落波乱相場で容易に生き残る方法(1)頭を使わないで平均点を取れ(3/29)
  • コロナショックはいずれは落ち着いて、どんな形にしろ日常は必ず戻ってくる(3/22)
  • 私のやっている投資がコロナショックでの相場大激変でも何の問題もない理由(3/15)
  • ついにやってきた株式市場の暴落と乱高下。この社会情勢で私はどう動くか?(3/8)
  • 新型コロナウイルスで市場が変わった(2)12%の暴落をどのように考えるか?(3/1)

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2020年2月配信分
  • 新型コロナウイルスで市場が変わった(1)日本はもしかしたら見捨てられる?(2/23)
  • 「中国を潰してやる」というのは、アメリカの一貫した方策であることを認識せよ(2/16)
  • 新型コロナウイルスが浮き彫りにしたのは、中国に投資すべきではないということ(2/9)
  • 中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(2)(2/2)

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2020年1月配信分
  • 中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(1)(1/26)
  • 国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ(1/19)
  • 私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む(1/12)
  • イランの反米司令官が爆殺されて肉片となったので米国株式を増やすことに決めた(1/5)
  • 【新年特別号】令和すなわち地獄。終わりの始まりを迎えた日本で経済的にサヴァイヴする方法(1/1)

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2019年12月配信分
  • 私が「2020年代が自分の人生で最もキツい年代になる」と覚悟している理由とは?(12/29)
  • 「捨て石」の概念を見直せ。これが前もって成功に辿り着く確率を上げる方法(12/22)
  • 読者のみなさまへ、バックナンバーのご案内(12/17)
  • 2019年の総括と、2020年のこと。相場の動きは読まない。何か起きたら対応する(12/15)
  • 社会が重要な岐路にあるとき、次の方向性を知るためには何を見ればいいのか?(12/12)
  • 日本人は全員で消費税を引き上げた政治家・官僚・財界の馬鹿どもに復讐せよ(12/8)
  • 【まぐまぐ】年賀状キャンペーン期間延長のお知らせ(12/1)
  • 株式の割高・割安を見る3つの指標と、これから起きそうな予兆についての考察(12/1)

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  • 社会は大きな「ゆがみ」を生み出すのだが、それを見つけて埋めるとカネが入る(11/24)
  • 「楽して手っ取り早くカネを増やしたい。思惑が外れたらサヨウナラ」の気持ち(11/17)
  • 鈴木傾城が今の投資について思っていること(2)世界を買うか、米国を買うか?(11/10)
  • 鈴木傾城が今の投資について思っていること(1)相場は上がっているが……(11/3)

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  • 次のリーマンショック級の経済ショックが起きたら、ソフトバンクは死ぬ(10/27)
  • 人生も壮大な賭け。投資から人生まで「賭け方」で知っておくべき4つのタイプ(10/20)
  • 投資の前に貯金や収入を何とかしなければならないのであれば、どうすべきか?(10/13)
  • 「一生現役」は、政府が日本国民を死ぬまで働かせるためのキーワードである(10/6)

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  • 圧倒的な弱者であっても、絶滅するどころかしたたかに生き残っている事実(9/29)
  • 資本主義では資本が生み出す不労所得を手に入れることが最も大きな「旨み」だ(9/22)
  • 今までの資本主義は「株式保有」が生き残るための武器だったが次はなにか?(9/15)
  • 重い借金を抱えて地獄を見て生きている人は、借金のない人が幸せに見える(9/8)
  • 消費税10%を乗り切れ。ダメージを受ける人は、その分をサイドジョブで吸収せよ(9/1)

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  • 下らないマウントが横行するネットの世界で自分のスタイルを守るには?(8/25)
  • 最先端のバイオ・ゲノム企業に投資するのが難しい理由と乗り越える方法(8/18)
  • 中国発の株式市場への巨大な悪影響は、いつか必ず私たちに襲いかかってくる(8/11)
  • 8月1日に巨大損失を被ったのであれば、それは健全な投資をしていない証拠(8/4)

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2019年7月配信分
  • アメリカに投資していないのであれば、本当の意味の恩恵を受けていない(7/28)
  • カネのあるところから無理やり自分にトリクルダウンさせる仕組みがある?(7/21)
  • アメリカの株式市場が史上最高値更新。しかし、有頂天になる局面なのか?(7/14)
  • アーリーリタイアは「夢のまた夢」なのか「何とかできる」ものなのか?(7/7)

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2019年6月配信分
  • 定期定額積立投資しながら暴落待ち。私が次の暴落に投資したいのはこれだ(6/30)
  • 率直に言うと、日本の株式市場に長期投資するというのは人生最悪の選択(6/23)
  • 米中新冷戦は長引くが、これによってアメリカに賭ける戦略は終わるのか?(6/16)
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本記事は『マネーボイス』のための書き下ろしです(2020年8月6日)
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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