インバウンドに頼っても未来はない
日本の政治家はなぜかインバウンドしか頭にない。しかし、それは「日本の過去の遺産で食っていくビジネス」である。
それよりも時代は超高度情報化社会と化しており、今後「5G」によってさらに情報化は加速化し、ビジネスとしても重要性が増す。超高度情報化社会のコアとなる部分は「情報技術」である。情報技術はより重要な分野になっていく。
インバウンドを基幹産業とするよりも、「情報技術」を日本の基幹産業に据える発想と決意が政財界にも国民にも必要なのではないか。
インバウンドで中国人に来てもらい、日本女性に性サービスさせながら国を成り立たせる暗い現実より100倍も良い。
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- 生き方を変えるなら今しかない。2020年代は「個」で待遇も賃金も変わっていく(1/31)
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- 安倍政権を「賞味期限切れ」にしてしまった要因と、アメリカ大統領選挙の行方(8/30)
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- コロナによって、超巨大ハイテク企業はより独占的・支配的・持続的になった(8/16)
- MMT(現代貨幣理論)やベーシックインカムが声高になれば、ここに投資しろ!(8/9)
- コロナ時代には、政府がばらまく金を投資で自分に引っ張り込むことが重要に(8/2)
- 難しい時代は何もしない。バクチ銘柄を扱わない長期投資家は高みの見物でいい(7/26)
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- 「コロナだろうが何だろうが、しっかり会社を経営しろ」と叫んだら起こる地獄(7/12)
- コロナによる世界的な混乱で一筋縄ではいかない状況。正解はまだ分からない(7/5)
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- 40年で約3倍の結果として違ってくるというのに、誰も何もしないのが現実の姿(5/17)
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- 「自分の人生の中で最も最悪な年になる」と自覚してコロナショックを生き残れ(4/19)
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- 新型コロナウイルスが浮き彫りにしたのは、中国に投資すべきではないということ(2/9)
- 中国の新型肺炎で、1月24日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(2)(2/2)
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- 国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ(1/19)
- 私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む(1/12)
- イランの反米司令官が爆殺されて肉片となったので米国株式を増やすことに決めた(1/5)
- 【新年特別号】令和すなわち地獄。終わりの始まりを迎えた日本で経済的にサヴァイヴする方法(1/1)
- 私が「2020年代が自分の人生で最もキツい年代になる」と覚悟している理由とは?(12/29)
- 「捨て石」の概念を見直せ。これが前もって成功に辿り着く確率を上げる方法(12/22)
- 読者のみなさまへ、バックナンバーのご案内(12/17)
- 2019年の総括と、2020年のこと。相場の動きは読まない。何か起きたら対応する(12/15)
- 社会が重要な岐路にあるとき、次の方向性を知るためには何を見ればいいのか?(12/12)
- 日本人は全員で消費税を引き上げた政治家・官僚・財界の馬鹿どもに復讐せよ(12/8)
- 【まぐまぐ】年賀状キャンペーン期間延長のお知らせ(12/1)
- 株式の割高・割安を見る3つの指標と、これから起きそうな予兆についての考察(12/1)
- 社会は大きな「ゆがみ」を生み出すのだが、それを見つけて埋めるとカネが入る(11/24)
- 「楽して手っ取り早くカネを増やしたい。思惑が外れたらサヨウナラ」の気持ち(11/17)
- 鈴木傾城が今の投資について思っていること(2)世界を買うか、米国を買うか?(11/10)
- 鈴木傾城が今の投資について思っていること(1)相場は上がっているが……(11/3)