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この春、お得な決済手段はカード二刀流+スマホ決済!プロが選んだベストな組み合わせ4種。注目の最新カードとポイント還元率を上げる裏技も=岩田昭男

<(4)ネットスーパー常連の巣ごもり派向け:イオンカードセレクト + オーナーズカード>

コロナ禍で密なスーパーには行きたくないという人も多いでしょう。そういう人にはネットスーパーがおすすめ。ネットスーパーを利用し、ここでは2枚のカードだけでポイントとキャッシュバックで得する方法を紹介しましょう。

イオンのネットスーパーでお得を取ろうとすると、おすすめのクレジットカードは、イオン銀行が発行しているイオンカードセレクトです。これはグループを代表するクレジットカードで、イオン銀行のキャッシュカードに電子マネーのWAONが付き、クレジットカードも付帯するという三位一体型の豪華なカードです。このカードはリアルのスーパーで使うと200円で「ときめきポイント」が1ポイント付きますが、イオングループで利用すれば2倍になりますから、200円で2ポイントと1%の還元を得られます。

一方、ネットスーパーでの利用は200円で1ポイントの「ネットWAONポイント」が貯まります。ネットWAONポイントとはあまり聞かない名前ですが、このネットスーパーだけで貯まるポイントと思えば良いでしょう。

その他にお得を取る方法に様々なキャンペーンがあります。特にイオンにはいろいろな種類があります。毎月20日と30日はお客様感謝デーで5%オフ(割引)になります。また毎月10日はおめでとう(10日)デーがあり、ポイントが5倍になります。その他にわくわくデーがあって、5日・15日・25日はポイント2倍が付きます。こうしたキャンペーンを使うとリアルの店ではどっさりお得を取ることができます。

ところがネットスーパーとなると、お客様感謝デーはありませんし、おめでとう(10日)デーもありません。その代わり、わくわくデーの2倍ポイントキャンペーンだけは利用できます。渋いですよね。

実際、リアルではどっさり付くポイントも、ネットになるとガタ減りするのです。なぜかというとネットでのリーチはしやすいので、そこにポイントまでつけるとリアルの店に客が行かずに、ネットに集中するようになるからです。それを警戒しているのですね。

ただ、こういってしまうとイオンカードを使っても意味がないと思う人が出てくるでしょうが、それは違います。よい裏技があるのです。

イオンの株式を購入するとオーナーズカードをもらえます(これはIDカードです)。これを持つと、半年に1回、利用額の3%から7%キャッシュバックしてくれるのです(投資金額でキャッシュバック率は変わります)。4人家族で半年間イオンネットスーパーやイオンモールなどで買い物すれば、月10万円として、10万円 × 6ヶ月 = 60万円で、3%キャッシュバックの人で1万8,000円、7%の人で4万2,000円になります。年換算にすると、3%で3万6,000円、7%で8万4,000円になりますからバカにできません。

ネットスーパーでは得られなかったお得を、株主優待制度のカードで取り戻すわけです。これも「新しい2枚持ち」の形といえるでしょう。

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image by:dodotone / Shutterstock.com
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本記事は『マネーボイス』のための書き下ろしです(2021年3月21日)
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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世の中すっかりカード社会になりましたが、知っているようで知らないのがクレジットカードの世界。とくにゴールドカードやプラチナカードなどの情報はベールに包まれたままですから、なかなかリーチできません。また、最近は電子マネーや共通ポイントも勢いがあり、それらが複雑に絡み合いますから、こちらの知識も必要になってきました。私は30年にわたってクレジットカードの動向をウォッチしてきました。その体験と知識を総動員して、このメルマガで読者の疑問、質問に答えていこうと思います。ポイントの三重取り、プラチナカード入会の近道、いま一番旬のカードを教えて、などカードに関する疑問にできるだけお答えします。

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