ツイッターの反応
佐川急便が中国製軽EVを7,200台採用。
40万円の低価格でテスラより売れている宏光mini EV生産企業のグループ会社広州集団が製造するもの。
2022年9月に納入予定。日本メーカーがモタモタしているうちに商用車は全て中国製EVになってしまう、かもしれない(*´Д`)https://t.co/MpaPpiQm5W
— 松野博 Hiroshi Matsuno (@stonecold2000) April 13, 2021
中国製のEV車は充電中に燃やしたり爆発した事故が多かった、佐川急便は近付かないように。佐川急便は日本の街に走る爆弾です。
— 孫向文 (@sonkoubun) April 13, 2021
佐川とASF(日本のベンチャー企業)が提携してEV車を開発し、一部中国の工場でOEM生産する模様。
なぜかそれを「中国製EV」と報道して誤解を誘うのが目的のゴミメディアと、ソレに乗っかる輩が多数湧いている。
ニュースソースを確認しないと騙されちゃうかもね。 https://t.co/YT4NGRFhBY
— ジャッジメント鈴木 (@suzukijadgement) April 13, 2021
ミニキャブ・ミーブは243万円しますね。
”佐川急便の現状のガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準とみられる”
この価格では日本メーカーは出せないでしょう。
しかも補助金が付くから実質100万円切るのではないでしょうか。— 松野博 Hiroshi Matsuno (@stonecold2000) April 13, 2021
『ガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準』
EVの導入は環境的にも重要ですが、最終的には経済的な合理性で決まるもの。
ミニキャブ・ミーブで先行した三菱が選ばれなかったことは本当に残念です… https://t.co/X7LpZIN1f5— 八重さくら (@yaesakura2019) April 13, 2021
日本の軽自動車が補助金使って250万になったところで、アイリ〇オー〇マとかが海外で作った100キロ位しか走らないけど100万円のへっぼいEⅤが走り回るミライ。
— 品場諸友 (@shinabamorotomo) April 14, 2021
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