新総裁就任から日本株急落、“岸田ショック”との声も。要職に「下着泥棒」「賄賂」ほか過去の疑惑続々。ボロが出る前に衆院選前倒し決断か

2021年10月4日ニュース

ツイッターの反応

岸田氏が自民党の総裁に就任してから日経平均株価は1000円以上下落。菅首相が辞任表明してからのマーケットの期待をほぼ全て打ち消す形になった。 pic.twitter.com/aK6rWMFMHR

— ほくほく低位株ニュース (@hoku2news) October 4, 2021

今朝の日経平均、週末のY株好調の反映があんまりされていないのは
岸田政権の経済政策が、投資家筋には歓迎されていない部分が多いのかも?
特に、新任財務大臣への失望とか、金融取引課税に対する思惑とか ?
さらには、上海市場の休場とかも、影響かな?

— 笹山登生 (@keyaki1117) October 4, 2021

高木の下着泥棒の件、外に干してた下着を盗んだとかじゃなくて合鍵作って空き巣してるのにビビるわ。https://t.co/a7lBQZm1eI

— starman (@gaz0304) October 4, 2021

岸田内閣に下着泥棒がいるとか、各国は日本をどう見るのだろうか？

普通に恥ずかしいんですけど…#高木毅 https://t.co/7Ks0nVPCHj

— 総理！今夜もごちそう様！ (@today_gochisou) October 4, 2021

岸田が重要な国際会議を欠席にしてまで総選挙を繰り上げた理由は一つではなさそうだな。昨日の地方選挙の結果が良くなかった（ご祝儀効果なし）こと、野党共闘の陣容が固まる前の奇襲、小池百合子周辺の動きが形になる前に潰す、甘利や高木など政権の火種となる人事に火がつく前に選挙、など。

— 渡辺輝人『新版　残業代請求の理論と実務』9/29発刊！ (@nabeteru1Q78) October 4, 2021

韓国やドイツを見ていると、投票までの実質的な選挙運動期間が長い。提示された政策案を検討し評価し、そして選ぶ。市民は主体的になり、民主主義の土台が強固になる。それが国の力になるんだろうと思う。

こんな奇襲作戦みたいなことを続けるのは、本当に良くない。 https://t.co/G8LAtDYtUn

— おがたけいこ (@Keikolein) October 4, 2021

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