みなさんはクレジットカードを何枚持っていますか?筆者は1枚しか持っておらず、最近海外旅行をした際、万が一の盗難や紛失の可能性を考えて、複数枚持っておけばよかったなと後悔したことがありました。1枚だけだと、何かがあったときに心細いんですよね……。
とは言っても、新しくクレジットカードを作るとき、ステイタスはもちろんのこと、そのカードに付属した「サービス」や「ポイント」なども気になるところ。
そこで今回は最安水準の年会費で持つことができるプラチナカード、「UCプラチナカード」がとても魅力的だったので内容を徹底的に調査してみました。複数枚持ちを考えている人はもちろん、これから新しくクレジットカードを発行しようと検討している人はぜひ参考にしてみてください。
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プラチナカードなのに年会費が1万6,500円!
まず、UCプラチナカードの気になる年会費についてですが、プラチナカードというとかなり年会費が高くなってしまう場合が多いですよね。安くても2万円から、高いものだと10万円以上するものも珍しくありません。しかしUCプラチナカードは、なんと年会費1万6,500円(税込)。この最安水準でプラチナカードを持てるというのはとてもお得なのではないでしょうか。
プライオリティ・パスと空港ラウンジサービスが付帯
UCプラチナカードは、2023年8月より「プライオリティ・パス」に対応しています。
- 【国内】国内主要空港内のラウンジを無料で利用可能
- 【海外】世界1,300カ所以上の海外空港ラウンジが年間6回まで無料で利用可能
プライオリティ・パスはUCプラチナカード発行後、別途申し込みが必要となり、デジタル会員証のみとなりますが、カード会員本人のみでなく家族カード会員も年間6回まで無料に。
家族カードの年会費は3,300円/1枚で、このように家族カード会員も割安にプライオリティ・パスを持てるのは、UCプラチナカードならではのメリットのひとつです。
プラチナカード専用のラウンジも利用可
さらに、UCプラチナカードは「UC国内空港ラウンジサービス」が付帯し、国内・ハワイの主要空港ラウンジも無料で利用できます。先ほど紹介したプライオリティ・パス同様、家族カード会員も無料の対象です。UCプラチナカードがあれば、国内でも海外でも飛行機の待ち時間をラウンジでゆったりと過ごせます。プラチナカード会員限定で利用できる専用ラウンジもあるので、これは特別感があって嬉しいポイントです。
プラチナカードなのに1.0%の高還元率!ボーナスポイントも
UCプラチナカードの還元率は「1.0%」で、比較的高いといえるのではないでしょうか。プラチナカードは多くの特典が付帯する分、還元率が低い場合があり、中には0.5%からであることも。対してUCプラチナカードは特典もポイント還元も充実しています。
普段の利用でポイント還元率は常時2倍に
普段使いしていると、ポイント還元率はなんと「常時2倍」でショッピング利用合計金額1,000円につき、UCポイントが2ポイント貯まります。公共料金や税金の支払いでもポイント還元を受けられるので、日常生活でも効率良くポイントを貯めることができるのです。
また、UCプラチナカードでは3カ月ごとの利用金額が50万円以上なら2,500円分のポイントがもれなくプレゼントされます。さらに抽選で20人に毎回ボーナスポイント1万円分が当たるチャンスも。
他にもUCプラチナカードは3カ月ごとだけでなく、年間の利用状況でもボーナスポイントが貯まります。1,000円以上利用した月が年間で10カ月あれば500円分、年間1,000ポイント以上獲得していれば750円分のボーナスポイントが付与されます。日常使いする場合はかなり効率よくポイントが貯められるというわけですね。
コンシェルジュサービスも保険関連も充実
UCプラチナカードは、他のプラチナカードと比較しても非常にお得な特典が満載です。特に注目すべきは、高品質な「コンシェルジュサービス」と充実した「保険サービス」です。
コンシェルジュサービスはLINEでも依頼OK
UCプラチナカードのコンシェルジュサービスは、24時間365日対応しています。例えば旅行の相談、レストランやゴルフ場、レンタカーの予約などを依頼もOK。コンシェルジュへの依頼は電話だけでなく、メールやライブチャット、LINEでも利用可能です。
安心の旅行保険とショッピング保険
UCプラチナカードの海外旅行傷害保険は、死亡後遺障害の補償が最高1億円です。傷害治療と疾病治療も最高200万円が補償されます。国内旅行傷害保険は、死亡後遺障害の補償が最高5,000万円で、入院日額5,000円・通院日額2,000円が補償されます。ただし、国内外のどちらも対象の旅行代金をカードで支払う必要がありますので、その点については注意しておきましょう。
また、補償限度額300万円のショッピング保険も付帯。例えば、UCプラチナカードで購入した商品が破損・盗難などに遭った場合、年間上限300万円まで補償してもらえます。補償対象となる金額は1万円以上で、補償期間は商品購入日から90日です。
スマホが壊れたときでも保険で補填!
UCプラチナカードには、スマートフォンやパソコン、モバイルゲーム機などに対応した年間最大3万円までの「通信端末修理費用保険」が付帯されています。実はこの保険の補償対象は落下破損、水没、故障などと範囲がかなり幅広いのがメリットでもあります。
特に最近のスマホは本体代がかなり高額であることから、修理費も痛い出費になってしまいます。そんなときにキャリアで契約しているスマホ保険のような月額で保険料を支払うより、すでに付帯されているUCプラチナカードを1枚持っておくだけで、ムダな保険料を節約することもできるのではないでしょうか。
特典、ポイント、ステイタス、すべてが高得点の「UCプラチナカード」
このようにステイタスだけでなく、特典やポイント還元率が優遇されているUCプラチナカードですが、申し込み資格は安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方(学生・未成年を除く)となっています。年会費も低コストで、プラチナカードの特典をしっかり享受できるのが魅力と言えるでしょう。
プライオリティ・パスや国内空港ラウンジサービス、高品質なコンシェルジュサービス、充実した旅行保険などが付帯しているところも見逃せません。ポイントを効率よく貯めたい方、お得にプラチナカードを探している方、初めてプラチナカードを持つ方は、ぜひUCプラチナカードを検討してみてください。
- Image by:UCプラチナカード
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