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今が仕込み時?「サッカーW杯2026」関連銘柄まとめ〜本命銘柄と投資戦略を解説=大畠典仁

<サッカー人気が高まれば、関連するゲームの売上増にも期待>

コナミグループ<9766>は、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」(efootball)シリーズの開発・販売を手掛けています。FIFAと共同で公式eスポーツ世界大会も開催しており、ワールドカップへの注目の高まりが、ゲームの売上増加に直結する期待ができます。

コナミグループ<9766> 週足(SBI証券提供)

コナミグループ<9766> 週足(SBI証券提供)

その他のサッカーFIFAワールドカップ関連銘柄・注目銘柄一覧

コード 銘柄名 企業概要
3030 ハブ 英国風パブ「HUB」を展開。日本代表戦やワールドカップ期間中は店内観戦需要が急増しやすく、代表の勝利報道と連動して物色されることが多いイベント直結型銘柄。
3028 アルペン スポーツ用品量販大手。レプリカユニフォームや関連グッズを全国展開しており、大会期間中は販売増加が意識されやすい。
8022 ミズノ 総合スポーツメーカー。サッカーシューズやウェアを展開し、競技人口や報道量増加がブランド露出拡大につながりやすい。
2229 カルビー スナック菓子大手。大型スポーツイベント時はテレビ観戦需要の高まりとともに家庭内消費が拡大しやすい傾向。
2579 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス 清涼飲料大手。コカ・コーラはFIFAの長年の公式スポンサーであり、大会期間中は販促活動が活発化。

サッカーFIFAワールドカップ関連銘柄投資のリスクと注意点

サッカーFIFAワールドカップは注目度が高い一方で、値動きの振れ幅も大きくなりやすい投資テーマです。

試合結果や報道量といった外部要因に左右されるため、業績の本質的な変化とは異なる動きを見せる場合があります。

イベント相場は盛り上がりと同時に過熱も生みやすく、投資判断では冷静な時間軸の整理が欠かせません。短期材料と構造テーマを切り分ける視点

<期待先行で買われ、終了後に反動が出る可能性>

ワールドカップ関連銘柄は開催前から思惑で物色される傾向があります。

代表が勝ち進む局面では短期資金が流入しやすい一方、大会終了後には利益確定売りが出るケースも見られます。

材料出尽くしと判断されれば、業績への影響が限定的な企業ほど調整圧力が強まる可能性があります。

<業績インパクトは限定的な場合も多い>

飲料、広告、放送、ゲームなどの関連企業は大会期間中に売上押し上げ要因を持ちますが、年間業績全体に与える影響は限定的であることが一般的です。

短期テーマとして値動きが拡大する一方で、本質的な成長ストーリーとは切り分けて考える必要があります。

中長期目線では、露出増加が企業評価へどう波及するかを見極める姿勢が重要です。

まとめ:2026年ワールドカップ関連銘柄の投資戦略

サッカーFIFAワールドカップでは、日本代表が躍進し、視聴率が上昇することで、スポンサー露出が拡大します。

さらに、関連消費の増加が起きることで、株式市場でも資金が特定分野へ集中しやすいです。

2026年北中米大会は出場国の拡大により試合数が104試合へ増加し、北米という巨大商業圏を巻き込む過去最大規模の大会となる見通しです。

大会規模の拡張は、放映、広告、スポンサー契約、デジタル配信、関連消費のすべてにおいて収益獲得の機会を増やします。

事前に候補銘柄を整理し、戦略的に備えることができれば、この国民的イベントは観戦だけでなく投資機会にもなり得ます。

image by:Freer / Shutterstock.com
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本記事は日本投資機構が運営する金融メディア『INVEST LEADERS』からの提供記事です。
※タイトル・リード・見出しはMONEY VOICE編集部による

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