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アールプランナー—26年1月期2ケタ増収増益、戸建住宅事業が売上高・利益ともに伸長

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アールプランナー<2983>は16日、2026年1月期連結決算を発表した。売上高が前期比21.0%増の486.23億円、営業利益が同73.2%増の37.47億円、経常利益が同76.0%増の35.23億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同71.1%増の24.57億円となった。

戸建住宅事業の売上高は前期比21.2%増の483.41億円、セグメント利益は同55.4%増の48.31億円となった。注文住宅については、「持家」の新設住宅着工戸数が2025年1月から12月の累計で、愛知県においては前期比95.3%、東京都においては97.2%と前期比マイナスになっているが、同社では継続的な新規出店やマーケティング戦略が奏功し、前年度の受注棟数が増加していたことから販売棟数が増加し、売上高が好調に推移した。分譲住宅については、「分譲住宅(一戸建)」の新設住宅着工戸数は2025年1月から12月の累計で愛知県においては前期比101.7%、東京都においては同97.1%となっているが、同社グループでは、顧客ニーズを捉えた土地の仕入れを行うとともに、独自のデジタルマーケティングにより集客につなげた結果、分譲住宅の販売棟数も増加し、売上高は好調に推移した。一方で、費用面については、営業人員・設計人員・施工管理人員の積極的な採用を継続したことによる人件費、拠点増加に伴う地代家賃等が増加した。

中古再生・収益不動産事業の売上高は同4.0%減の2.42億円、セグメント利益は同61.5%減の0.12億円となった。同事業については中古住宅・収益不動産物件の売却及び賃料であり、収益不動産物件の売却収入の減少により、減収減益となった。

その他については、主に顧客紹介手数料及び火災保険の代理店手数料であり、売上高は同10.9%減の0.40億円、セグメント利益は同10.9%減の0.40億円となった。

2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.1%増の545.00億円、営業利益が同8.1%増の40.50億円、経常利益が同7.0%増の37.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.8%増の26.50億円を見込んでいる。

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