セレンディップ・ホールディングス<7318>は23日、グループ会社のセレンディップ・ロボクロスが九州地域におけるロボット実装支援進出を目的として、北九州産業学術推進機構が運営する「北九州ロボットフォーラム」に入会したと発表した。
ロボット産業の集積地である北九州において、最先端技術へのアクセス強化と地域ネットワークの拡充を図る。
同社は協働ロボットやAMRの販売・レンタル、自動化システム開発および導入コンサルティングを通じて製造業の自動化支援を展開しており、九州で拡大する半導体関連を中心とした設備投資需要に対応し、実効性の高い自動化支援を提供する。
背景には、労働力不足の深刻化とともに、生産ラインの高度化・自動化ニーズの高まりがある。
同フォーラム参画により、最新ロボット技術の実装によるソリューション開発、開発・導入ノウハウを活用した広域ネットワーク構築、最適なロボットシステムによる投資対効果の最大化を重点的に推進する。
九州が「新生シリコンアイランド」として注目される中、関連産業の設備投資拡大に伴う高度かつ迅速な生産体制構築ニーズに対応する。
ロボット技術を有する企業や研究機関が集積する北九州地域において、フォーラムを通じて得られる知見と、これまでの開発・導入で培った自動化ノウハウを掛け合わせることで、地域企業が抱える課題に対し、より具体的で実効性の高い解決策を提供する。
また、人が創造的な業務に集中できる環境の構築とともに、データとロボットがシームレスに連携するスマートファクトリーの実現に向けた取り組みを推進する。
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