本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開を予想する。前日25日のダウ平均は305.43ドル高の46429.49ドル、ナスダックは167.94ポイント高の21929.83で取引を終了した。原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。イラン停戦を巡り、投資家が注意深く楽観的となったほか、金利の低下も支援し、相場は終日堅調に推移し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は上値の重い展開となりそうだ。昨日、イラン情勢の好転をある程度織り込みに行った反動から、短期資金による利益確定売りの動きが予想される。明日が実質年度内最終売買日となることから、ポジション調整の動きも見込まれ、売り圧力が高まる場面もありそうだ。日足チャートをみると、RSIやストキャスティクスなどオシレーター系が中立、陰転したパラボリックが弱気、一目均衡表は底堅さを示唆するなど、強弱対立しており、方向感が出にくい状態となっている。5月の14日、15日に米中首脳会談が行われると伝わったこともあり、引き続きトランプ米大統領の発言に留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の715ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは705ptとする
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