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米国株見通し:下げ渋りか、ハイテク好決算が下支えも

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(13時30分現在)

S&P500先物      7,239.00(+8.75)
ナスダック100先物  27,832.00(+56.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は45ドル高。原油相場は上昇一服となり、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は軟調。ダウは下げ幅拡大で557ドル安の48941ドルと続落、S&Pは3日ぶり反落、ナスダックは下げ幅縮小も4日ぶりにマイナスへ沈んだ。ホルムズ海峡周辺でイラン軍による米駆逐艦へのミサイル発射、イランからミサイル攻撃を受けたアラブ首長国連邦(UAE)の迎撃が報じられると、原油相場が強含み売り優勢の展開に。指数への寄与度が高いキャタピラーなどが売られた。ハイテク関連も一部主力株を除き売られる展開だった。

本日は下げ渋りか。中東紛争の長期化懸念で米NY原油先物(WTI)は1バレル=105ドル付近で高止まり、インフレ圧力で長期金利も上昇。また、今晩発表の経済指標で景況感が想定通り悪化すれば、全般的に売りに押される展開になりやすい。特に、今週末の雇用統計を控え、労働市場関連のデータが材料視されそうだ。一方、1-3月期の企業決算でハイテク関連企業の業績拡大が目立つ。人工知能(AI)開発をにらみ、軟調地合いでも押し目買いが入りやすく、相場を下支えする可能性はあろう。

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