5日の東京市場でドル・円は反落。東京休場で薄商いのなか、中東情勢の不透明感から原油高を受けたドル買いで157円30銭まで上昇。ただ、日本の為替介入への警戒感から円売りは縮小しドルは伸び悩む展開。午後は原油相場の失速で、157円08銭まで下値を切下げた。
・ユ-ロ・円は183円67銭から183円90銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1676ドルから1.1696ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:休場
・17時時点:ドル・円157円20-30銭、ユ-ロ・円183円80-90銭
【金融政策】
・豪準備銀行;政策金利4.35%(前回:4.10%)=8対1
「今年3回の利上げ、金融政策は今後の展開に対応できる態勢」
「短期的なインフレ期待は上昇している」
「インフレ率、リスクは依然として上昇方向に傾いていると判断した」
「原油高、商品やサービスの価格全般に二次的な影響を及ぼす可能性が高い」
「国内経済活動とインフレの見通し、不確実性が著しく高まっている」
【要人発言】
・ガリバフ・イラン国会議長
「ホルムズ海峡の新たな方程式が確立されつつある」
「エネルギー輸送の安全、米国と同盟国が停戦違反と封鎖の実施により脅かす」
「現状維持が米国にとって耐え難いものであることは理解」
・ブロックRBA総裁
「利上げはインフレ圧力を緩和している」
「現状の政策金利の水準は、やや制約的」
・トランプ米大統領
「イランとの戦争、さらに2-3週間続く可能性」
「イランは濃縮ウランを引き渡す必要」
・国際通貨基金(IMF)専務理事
「中東紛争が来年まで長引き原油125ドル付近に達したら、世界経済は深刻に」
・ロシア国防相
「8-9日に2日間停戦」
・ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「6日午前0時からロシアとの停戦を実施」
・ミューラー・エストニア中銀総裁
「インフレは向こう数カ月で加速する見通し」
・トランプ米大統領
「ホルムズ海峡で立ち往生する船舶の護衛を開始する、妨害されれば武力で対処」
【経済指標】
・スイス・4月消費者物価指数:前年比+0.6%(3月:+0.3%)
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