みずほリース<8425>は30日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。営業利益が前年同期比39.0%増の161.83億円、経常利益が同57.5%増の290.87億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同52.7%増の232.55億円となった。
当第1四半期の損益状況については、売上総利益は、資金原価が増加したものの、国内リース事業、不動産事業における収益伸長を背景に前年同期比28.1%増の273.46億円となった。営業利益は、人件費、物件費の増加があったものの、売上総利益が好調に推移したことから増益となり、経常利益は持分法による投資利益の増加等により増益、親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。契約実行高の合計は、前年同期比10.1%増の4,801.54億円となり、営業資産残高の合計は、前期末比1.3%増の34,432.30億円となった。
リース・割賦の契約実行高は前年同期比96.9%増の2,452.51億円となり、営業資産残高は、前期末比1.3%増の19,880.51億円となった。営業利益は前年同期比51.2%増の104.45億円となった。
ファイナンスの契約実行高は前年同期比24.6%減の2,343.35億円となり、営業資産残高は、前期末比1.7%増の13,046.73億円となった。営業利益は前年同期比21.3%減の43.01億円となった。
その他の契約実行高は5.67億円となり、営業資産残高は1,505.05億円となった。営業利益は前年同期比260.7%増の7.04億円となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、営業利益は400.00億円、経常利益は670.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は520.00億円とする期初計画を据え置いている。
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