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225先物ディーラによる来週(4/24~)の日経平均&先物オプション動向(4/21)=証券市場新聞

来週(4/23~)の前半は、海外要因で積極的には動きづらい週となりそうである。ただ、テクニカル的には底値圏を示しており、週前半のイベント通過後は戻りも期待できよう。(『証券市場新聞 公式有料メールマガジン』)

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仏大統領選と北朝鮮に警戒心も、イベント通過後は戻りに期待

騰落レシオは「売られ過ぎ」の状態

来週(4/23~)の前半は、海外要因で積極的には動きづらい週となりそうである。

24日には第1回目のフランス大統領選の結果が判明、25日は北朝鮮の軍創建85周年を迎える。特に北朝鮮の核実験は突発的に行われる可能性もあり、注意が必要である。

ただ、米軍の動きを考査すると即戦争となる確率は低く、それが日経VIX指数に表れている。日経VIX指数は13日に22.75%まで上昇し、オプションのプットのプレミアムは大幅上昇したが、20日には20.91%と若干ではあるが落ち着きを見せ初めている。

それに伴いプットの異常プレミアムも剥げ落ち、通常の動きに戻りつつある。依然、警戒水準も20%を超えており大きく動く可能性はあるが、週前半のイベント通過後は戻りも期待できよう。

騰落レシオは現在75.98%、17日には68%台まで低下しており「売られ過ぎ」の状態になっている。また、MACDはシグナル線をMACDが下から上に抜けるゴールデンクロスを形成してきており、「買いサイン」が点灯しきた。

また、新値3本足の陽転値は現在のところ先物で1万8530円、現物で1万8597.06銭以上である。陽転すると陽線が続くことが多いことから下値不安は和らぐであろう。

日経平均株価(現物) 日足(SBI証券提供)

日経平均株価(現物) 日足(SBI証券提供)

相場を取り巻く環境は不安材料が多いが、テクニカル的には底値圏を示しており、来週は4月12日の1万8630円から1万8640円の窓埋めから今回の下げの38.2%戻しの1万8705円、半値戻しの1万8865円を目標に戻りを期待したい。
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証券市場新聞 公式有料メールマガジン』(2017年4月21日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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