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世論は無視できても…中曽根大勲位と米国を敵に回した安倍官邸の誤算=斎藤満

「安倍降ろし」はアメリカのお墨付きか?

口火を切ったのが石破元防衛相

安倍総理の憲法改正の進め方について、「私の趣味ではない」と批判しました。9条の1,2項を残して自衛隊を合法化する項を追加する「加憲」は公明党を取り込むためで、高等教育の無償化は維新を取り込むためと批判しました。さらに――
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・物価目標見直し機運の広がり(6/19)
・官邸は加計学園問題で読み違いか(6/16)
・トランプ大統領はイスラエルを100%支援(6/14)
・一段の財政拡張路線で良いのか(6/12)
・誰のための「働き方改革」か(6/9)
・企業が人件費増に慎重(6/7)
・ヒンデンブルグ・オーメンが点灯(6/5)
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・究極のトランプ・リスクはドル不安か(5/29)
・市場との意思疎通に悩むFRB(5/26)
・統計の水増しより精度の改善が先(5/24)
・円安期待見直しの時期に(5/22)
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・日銀の出口策を考える(5/15)
・日銀、出口策の影響公表を検討へ(5/12)
・人手不足でも増えない賃金(5/10)
・米利上げとトランプ政権の対応(5/8)
・北朝鮮問題を考える(5/1)
・流れに逆行する日銀のリフレ体制(4/28)
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・北朝鮮に手を焼く中国の苦悩(4/24)
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マンさんの経済あらかると』(2017年6月16日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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金融・為替市場で40年近いエコノミスト経歴を持つ著者が、日々経済問題と取り組んでいる方々のために、ホットな話題を「あらかると」の形でとりあげます。新聞やTVが取り上げない裏話にもご期待ください。

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