今年もついに発売が開始された“年末ジャンボ宝くじ”。
毎年購入を楽しみにしている方もおられるだろう。
ゲンを担ぐ宝くじファンにとっては購入する売り場も重要で、毎年のように穴場や当たり目の売り場情報が錯綜しているが、意外な視点で売り場のスポットに注目した人がいる。
Twitterユーザー・ううむ(@oom009)さんは、偶然通りかかった宝くじの販売ブースの、意外な真相を目撃したという。
駅前の宝くじ販売ブースが店じまいするところを偶然見れた。中も仕組みも、激しくコックピット感あった。小柄なおばあちゃんじゃないと入れんわあれ。 pic.twitter.com/bwkohsua5b
— ううむ (@oom009) 2016年11月18日
地下鉄や通りの片隅に、時折見かける小さな販売ブース。
小柄な老婦人が一人で販売を行っていたというブースの構造を、ううむさんは詳細なイラストに仕上げ、Twitterで公開した。
それによると、コックピットのようなブースの足元にはバッテリーやジャッキと思しき機材が設置され、入口は小柄な老女が屈んでくぐらなければ入れないほど小さなものだったという。
Twitterの反応
入り口そんなとこにあったのかwwwww
— ソシャ屑、徳田 (@ajajadefense) 2016年11月22日
どうやって入ってるのか謎ではあったのよ…(;´Д`)
— † みゆみゆ † ㌠ (@miyu_twit) 2016年11月21日
たばこ売り場とか、大型トラックの運転席とか、個人の小さな牙城にロマンを感じる。多分箱男もそうだと思う。
— ひるやつ (@2z___3z) 2016年11月22日
騎手とレイバー乗りは小柄な方がいいってあれか>RT
— MKNK/メカニカ (@Me_Ka_Ni_Ka) 2016年11月21日
RT 「宝くじ売り場はATの操縦席並みの居住性」
— 丸地 毅明 (@dokuroty) 2016年11月21日
おばあさんがバッテリーで動いてるのでは・・・
— けと。 (@keto210) 2016年11月21日
栄にあった宝くじ売り場。正直あんな狭い中にいたらおかしくなりそう pic.twitter.com/UMFgrRU5
— ようぽんくんさん (@yopon_622) 2012年12月19日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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