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日経平均株価は最速で2週間後「2万423円」の高値に到達する(12/13)=橋本明男

足元の日経平均の天井は、私の相場観測法の波動から見ますと、20423円です。そして日柄で計算しますと、一番早い場合、それは、今月28日にも達成可能です。(『相場コラム『わしの罫線』』橋本明男)

買い遅れでも慌てるな。ここからの一押し後が一番儲かる局面だ

ケタ違いの強さ

皆様もご存知のように、私は7月以降、日経平均の24000円を唱え続け、強気においては私の右に出る人はいないと自負していたわけですが、この私でも驚くような買い気の強さです。今日も安寄りはしたものの、大引けにかけては買い直されました。

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日経平均は95円高の19250円、TOPIXは8.82ポイント高の1540.25ポイント、出来高は概算23億1千万株で終わっております。

押し目待ちに押し目なしとはよく言ったものです。今日の日経平均の天井は、私の相場観測法の波動から見ますと、20423円です。そして日柄で計算しますと、一番早い場合、それは、今月28日にも達成可能です。

日経平均株価 日足(SBI証券提供)

日経平均株価 日足(SBI証券提供)

日経平均株価 週足(SBI証券提供)

日経平均株価 週足(SBI証券提供)

さて、もうなりふり構わず買いに行くのが正解なのか、それとも辛抱強く待つべきか、これは意見の分かれるところでしょう。

正直申しますと、私は12月に入ってから何も買っていません。この間、野村HD<8604>等は9日間で34%もの急騰をしたわけですから、悔しくて悔しくて歯ぎしりしているのが現状です。

野村ホールディングス<8604> 日足(SBI証券提供)

野村ホールディングス<8604> 日足(SBI証券提供)

しかし、何も慌てることはありません。

例えば、このまま日経平均が20420円の天井に届いたとしましょうか。おそらくその場合は、10日間で1000円くらいの急落をするはずです。そこから買いに行って日経平均の24000円まで、ここが一番儲かるところです。

このまま押し目を作らずに上げて行くようなら、明日は寄付きから何を買ったってよいでしょう。しかし、私は敢えて押し目を待つ。それは日経平均の押し目ではありません。狙っている個別の銘柄の押し目です。

変化日は、明後日、木曜日、その次は26日、月曜日。

では御健闘を祈ります。

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相場コラム『わしの罫線』』(2016年12月13日号)より一部抜粋、再構成
※太字はMONEY VOICE編集部による

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チャーチスト歴35年!【橋本罫線考案者】テクニカルのプロである橋本明男が毎日綴る相場コラム。日々の株式市場の動向から、短期的・中期的な相場の行方を予測。また、東証1部の銘柄を中心に、今が狙い目の個別銘柄の情報も掲載しています。

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