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DJTのショートをカバーしろ=櫻井英明

「DJTのショートをカバーしろ」米バロンズが面白い

米投資雑誌バロンズ電子版の「2人のトランプの物語」と題する特集記事が面白い。

トランプ大統領が打ち出す政策は株式市場で時に好感。時には破壊をもたらしている。しかし「貿易戦争のようなことが起これば調整するリスクがある」。投資情報誌「グランツ・インタレスト・レート・オブザーバー」のジム・グラント氏のコメント。「投資家はトランプ氏に関する破滅的な予想を無視すべきだ。『DJTのショートをカバーしろ』。DJTはドナルド・ジョン・トランプ大統領の名前の略称。そして相場の先行きを示すダウ輸送株指数(DJT)のティッカーコード。DJTを持つ必要はないが、DJTが指し示す方向性を重視して過度に悲観的になる必要はない」。DJTは15日に9566.10ポイントまで上昇して史上最高値を更新。昨日は9531ポイントだった。

NYダウは、118ドル高の20743ドルと8日続伸し史上最高値更新。
NASDAQは、27ポイント高の5865ポイントと続伸して史上最高値更新。
S&P500は、14ポイント高の2365イントと続伸して史上最高値更新。
ダウ輸送株指数は、36ポイント高の9531ポイント。
3市場の売買高は、67億株。
CME円建ては、大証比65円高の19445円。
ドル建ては、80円高の19460ポイント。
大証夜間取引は、日中比60円高の19440円。
ドル円は、113.60円。
10年国債利回りは、2.430%。
非公式外資系動向は、売り690万株/買い980万株。
金額ベースは、3億円の買い越し(2日ぶり)。
売りは、小売・自動車・保険・食品・REITセクターなど。
買いは、陸運・精密・鉄鋼・化学・情報通信セクターなど。
売買交錯は、電機・サービスセクターなど。

225先物は、野村・ドイツ・日興・みずほ・シティ・クレディ・大和が買い越し。
アムロ・バークレイズ・SBI・メリル・UBS・ソジェンが売り越し。

TOPIX先物は、JP・GS・クレディ・パリバが買い越し。
メリル・日興・ドイツ・みずほが売り越し。

外資系等は、東レ(3402)、JFE(5411)、ケミコン(6997)、三菱UFJ(8306)に注目。

テクニカル的には、ミライト(1417)、BRHD(1726)、長谷工(1808)、大末建(1814)、日ハウス(1873)、明星工(1976)、ダイダン(1980)、デジアーツ(2326)、カゴメ(2811)、Bガレージ(3180)、ニッケ(3201)、フージャース(3284)、アツギ(3529)、ヒトコム(3654)、王子(3861)、住友化(4005)、神戸鋼(5406)、ヤマシン(6240)、NTN(6472)、不二越(6474)、三桜工(6584)、愛三工(7283)、Gセブン(7508)、東リ(7971)、日バルカー(7995)、オンワード(8016)、三愛石(8097)、H2O(8242)、パルコ(8267)、イオン(8267)、ゼビオ(8281)、みずほ(8411)、ポケット(8519)、大東銀(8563)、ジャックス(8584)、東洋証(8614)、水戸証(8622)、マネパ(8732)、JR西(9021)、日立物流(9086)、ケイヒン(9312)、洋埠頭(9351)、西尾レント(9699)、タキヒョー(9982)が動兆。

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「兜町カタリスト」』(2017年2月22日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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