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アベノミクス成長戦略からも設備投資関連株には注目したい!

日経平均株価の連騰が先週6月1日に止まりました。しかし、まぐまぐの大人気メルマガ『ハロー!株式』では、これに対し、前回、長期上昇を記録した1988年を引き合いに出し、連続高記録がストップしたことは相場の終わりではなく、大相場の始まりという可能性を指摘しています。ではこれから投資家が注目すべき銘柄はどういったものなのでしょうか?

月曜日からの相場展開はどうなる?

好調な相場展開が継続している株式マーケット。週明け月曜日の東京市場も朝方から買いが先行する楽しみな展開となってきそうです。

 注目の米雇用統計の発表を受け、昨晩のNY市場では円相場が一時1ドル=125.80円台と大幅に円安が進行しています。2002年6月以来、およそ13年ぶりの円安水準となります。

 NYダウは56ドル安ですが、円安を好感してシカゴ日経先物は2万0580円と週末の東京市場の日経平均株価の終値2万0460円よりも120円高い水準となっています。

 こうした流れを受け、週明け月曜日の東京市場もそのシカゴ日経先物にサヤ寄せする形で好調な展開となることが想定される訳です。

 尚、米雇用統計では、景気動向を敏感に反映する非農業部門の雇用者数が前月に比べ28万人増加。20万人を超えるのは2ヶ月連続となり、市場予測の約22万人を上回っています。9月にも利上げに踏み切るとの観測が強まり、米長期金利が指標となる米10年物国債の利回りで一時2.43%まで上昇。日米金利差拡大からドル買い・円売りが優勢となって円安進行となっています。

 ところで、日経平均株価は6月1日まで12日連続高を記録。12日連続高は1988年2月に記録した13日連続高以来、ほぼ27年ぶりの長期上昇です。その88年の場合は連続高が始まる前日(2月9日)の終値2万3662円から、その後の89年12月末に記録したバブル最高値3万8915円に向けて強力な上昇相場を形成した経緯があります。

 この度の連続高記録は相場の終わり(出口)ではなく、大相場の始まり(入り口)という狼煙・シグナルとなり得るだけに要注目となります。

 では、こうした環境下にあって「何を買ったらいいのか?」となりますが、やはり「国策に売りなし」と申します通り、国策関連の有望銘柄は見逃せません。6月2日。安倍首相は経団連の定時総会に出席し、賃上げへの協力に謝意を示した上で「大胆な投資に踏み切る時期だ」と求めています。

 設備投資の拡大は安倍政権が押し進めるアベノミクス成長戦略の目標の一つであり、円安も支援材料となってこれから関連銘柄は上昇してくることが想定されます。

ハロー!株式』(2015年6月6日号)より一部抜粋

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