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トランプ大統領「認知症」で電撃解任も? 核のボタンを握る危うさ=今市太郎

米国大統領が認知症かもしれないという恐怖

古くはレーガン元大統領が、退任後に自分が認知症であることを公表したことは有名です。しかし、これまで少なくとも米国では現職の大統領が認知症を公表したことはありません。レーガンは現職時からどのぐらい認知症の症状が出ていたのか。それも今となってはわからない状況です。

身体的な病であれば自己責任で辞任することになるのでしょうが、果たして精神的な問題で自ら辞任することができるのかどうかが大きなポイントになりそうです。

基本的に本人の意向とは別に解任をする場合には、弾劾裁判を行うこと以外には適切なプロセスがありません。しかし、認知症などで本当に辞めさせられるのかが問題となってきます。

ただ、一方で冷静に考えれば「核のボタン」を押すことができる米国の大統領が、そのレベルはどうであれ認知症などというのは、北朝鮮の金正恩よりもはるかに危ない話です。この話が単なる危惧のレベルに留まるのか、本格化するのか。今後は大きく注目されることになりそうです。

投資家にとって見逃せないリスク

古くはケネディの時代からクリントンのホワイトハウスにおける不適切な関係まで、聖人君子に見える米国の大統領も、およそ下半身に関しては皆たいして違わない存在であることは、米国民も十分に認識しているでしょう。ですから、トランプがどれだけ性的な問題を過去に引き起こしていても、もはやびっくりするようなことはないのだろうと思います。

しかし、認知症疑惑の問題は看過できないものであり、言われてみると、足元のトランプの言動は相当おかしなものになりつつあります。

メディアを相手にして言った言わないの稚拙な押し問答が繰り返されていますが、トランプのこの状況が病気ということになれば、為替の世界では少なからずドルが売られる事態となります。投資家にも大きく関係する材料となりそうで、今後の動向を注視せざるを得ない状況になってきています。

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image by:Albert H. Teich / Shutterstock.com

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今市太郎の戦略的FX投資』(2018年1月17日号)より抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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