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後場の日経平均は1654円高でスタート、安川電や村田製などが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;54309.59;+1654.41
TOPIX;3628.17;+92.04

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1654.41円高の54309.59円と、前引け(54201.01円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は54200円-54380円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が朝高の後に伸び悩み前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まり一時下げに転じた後に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。8日投開票の衆院選を前にした政策期待や、主要企業の4-12月期決算発表が佳境となっていることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価支援要因となっているようだ。一方、前場の日経平均が一気に最高値近辺まで跳ね上がったことから、高値警戒感が意識され、一段の上値追いには慎重な向きもある。

 セクターでは全業種が上昇。銀行業、非鉄金属、機械が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、コマツ<6301>、京セラ<6971>、TDK<6762>、キオクシアHD<285A>、安川電<6506>、村田製<6981>、フジクラ<5803>、スクリーンHD<7735>、JR東海<9022>、ディスコ<6146>が高い。一方、ヤマハ発<7272>、住友ファーマ<4506>、デンソー<6902>、サンリオ<8136>、三井海洋<6269>、信越化<4063>が下落している。

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