皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、『金相場は幅広いレンジが継続か』と述べています。
続けて、『4日のNY金(4月)相場は、中東情勢の緊迫化を背景に安全資産として買われて続伸。前日比15.80ドル高の1オンス=4950.80ドル』と伝えています。
次に、『1月の米ISMサービス業購買担当者景況指数(PMI)は53.8と、前月から横ばいだったが、市場予想の53.5を上回り底堅さが確認されたことは重石となった。1月の雇用統計の発表は、6日から11日に延期された。1月の消費者物価指数(CPI)の発表も11日から13日に後ずれする』と伝えています。
また、『日本時間5日午前の時間外では5045ドルまで上昇したものの、昼過ぎには反落し、4886ドルに下落している。イランを巡る地政学リスクが高まれば買われ、後退すれば売られる展開か』と述べ、『イランの核開発を議題とする米国との高官協議は予定通り中東のオマーンで実施される。しかし、イランがアラビア海を航海中の米空母に無人機を接近させたり、交渉方法の見直しを要求したりしており、進展は不透明だ。決裂すれば金は再度、買われる可能性が高い』と示唆しています。
NY金(4月)は、『1月29日の最高値5626.80ドルから2月2日の直近安値4423.20ドルまで急落した後、半値戻しの5025ドルを回復したが戻りを売られる展開』と伝えています。
OSE金は、『1月29日の最高値28498円から2月2日の直近安値22601円にフィボナッチ比率を当てはめると、0.38倍戻し=24838円、半値戻し=25545円、0.62倍戻し=26252円。5日に26411円の高値をつけて0.62倍戻しを達成している。ただ、ここから戻り売りが出て25400円に反落している』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『主要な長期移動平均は上から順に、50日、100日、200日とパーフェクトオーダーを形成しているため押し目買いが入りやすいが、急騰、急落、急反発といった目まぐるしい展開の中で、戻り売りをこなしながら値固めする展開が続くだろう』と述べ、『また、過去のパターンではRSIが30%に達した時が押し目底の目安になっている点にも注意したい。当面は直近の高値28498円が上値抵抗線、直近の安値22601円が下値支持線となるおよそ6000円のレンジ幅で推移しそうだ』と考察しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月5日付「金相場は幅広いレンジが継続か」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
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