ジェネレーションパス<3195>は13日、2026年10月期第1四半期(25年11月-26年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.9%増の45.78億円、営業利益が同538.6%増の0.40億円、経常利益が同41.6%減の0.44億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.2%減の0.38億円となった。
ECマーケティング事業の売上高は前年同期比1.5%増の35.18億円、セグメント利益は同7.1%増の0.68億円となった。ECサポート事業での案件獲得が当初の予想どおり進まなかったものの、メインのマーケティング事業では変化する消費者ニーズを的確に捉え、D2C商品を拡大販売するとともに各種セールの実施や新生活アイテム・季節商材を継続的に導入したことにより、家具・家電・生活雑貨等の販売が好調に推移し、前年同期比で増収を達成した。一方、利益面については、ECサポート事業での売上不足の影響があったものの、メインのマーケティング事業では中期経営計画に沿った各種施策の効果で利益率の改善が図られた影響により、全体としてのセグメント利益は増益となった。
商品企画関連事業の売上高は同70.0%増の11.18億円、セグメント利益は同209.6%増の0.60億円となった。青島新綻紡貿易有限会社及びGenepa Vietnam Co. ,Ltd.社の受注及び納品が好調な水準であったこと等により、売上高は前年同期比で増収となった。利益面については、アパレル向け繊維の開発にかかる投資が先行しているものの、主として青島新綻紡貿易有限会社が開発したリカバリーウェアの販売拡大や新規機能性繊維を用いた寝装品の受注増加による堅調な業績が寄与したことから大幅な増益を達成した。
2026年10月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比12.4%増の186.00億円、営業利益は同118.6%増の2.50億円、経常利益は同34.4%増の2.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.5%増の1.80億円とする期初計画を据え置いている。
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