19日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円30銭から157円79銭まで下落し、引けた。
米1月新築住宅販売件数の大幅減少を嫌気したドル売りや対欧州通貨でのドル売りに拍車がかかった。また、リスク回避の円買いも優勢となった。
ユーロ・ドルは1.1463ドルから1.1568ドルまで上昇し、引けた。
欧州中央銀行(ECB)は理事会で市場の予想通り政策金利据え置きを決定も、イラン戦争による短期的なインフレの上昇を想定、早くて4月利上げ観測も浮上し、ユーロ買いに拍車がかかった。
ユーロ・円は182円76銭から182円06銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3280ドルから1.3410ドルまで上昇した。
英中銀が全会一致で政策金利の据え置きを決定、インフレ抑制へ全委員が行動の用意があるとしたため年内の0.5%の利上げが織り込まれ、ポンド買いが強まった。
ドル・スイスは0.7954フランから0.7900フランへ下落した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(3/14):20.5万件(予想:21.5万件、前回:21.3万件)
・米・先週分新規失業保険継続受給者数(3/7):185.7万件(予想:185.2万件、前回:184.7万件←185万件)
・米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:18.1(・予想:8.0、
・2月:16.3)
・米・1月新築住宅販売件数:58.7万戸(予想:72.2万戸、12月71.2万戸←74.5万戸)
・米・1月景気先行指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、12月:-0.2%)
・米・1月卸売在庫確定:前月比-0.5%(予想:+0.2%、12月:-0.1%←+0.2%)
・米・1月卸売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.5%、12月:+1.3%←+1.0%)
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