(13時30分現在)
S&P500先物 6,604.00(-30.75)
ナスダック100先物 24,283.75(-124.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は203ドル安。原油相場は値を戻しつつ在り、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場は急反発。ダウは631ドル高の46208ドル、S&Pとナスダックも大幅高で取引を終えた。トランプ大統領は23日、SNSの個人アカウントでイランでの軍事攻撃延期を国防総省に指示したとし、同国との対立を解消する方向で協議中と明かした。それを受け原油相場とドルは急落し、幅広い買戻しが先行。特に、ハイテクや航空を中心に買われ相場を押し上げた。ただ、買い一巡後は利益確定売りで上げ幅を縮小した。
本日は伸び悩みか。中東情勢の先行きへの過度な警戒はいったん後退し、割安感のある銘柄に買いが入りやすい展開となりそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)の緩和余地を期待した買いも見込まれる。ただ、トランプ氏の投稿についてイラン側は協議自体を否定しているほか、トランプ氏の言動は一致せず、不透明感は払拭されていない。そのため、原油相場が上昇に転じれば買いを抑制。また、今晩のPMIはやや悪化が予想され、スタグフレーション懸念も根強い。
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