11日の米ドル・円は、東京市場では156円54銭から157円18銭まで上昇。欧米市場では156円95銭まで売られた後、157円27銭まで反発し、157円24銭で取引終了。本日12日の米ドル・円は主に157円台で推移か。原油高を警戒して目先的に米ドル買い・円売りはやや強まる可能性がある。
報道によると、イラン側からの最新の和平提案を米国側は拒否したことから、停戦状態が維持される保証はなくなったとの見方が増えている。関係筋によると、イランは米国の和平提案に対し、ホルムズ海峡の通航に一定の影響力を維持する一方、米国による海上封鎖の解除と制裁緩和を要求しているようだ。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議は停滞し、戦闘再開の可能性があることから、原油先物やドルは底堅い動きを保つ可能性が高いとみられる。
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