「物陰の人物も撮影できる」AI技術が登場！遠赤外線カメラメーカーに追い風＝藤本誠之
日経新聞(6/5付)「NECなど、AIで画像 逆光・物陰でも人映す」に注目。自動運転や施設監視等の用途が見込まれ遠赤外線カメラ関連銘柄に追い風となりそうです。
ライター money voice K
紙幣よさらば？ 米アリゾナ州はなぜ今になって「金貨」を法定通貨にしたのか
米国アリゾナ州で「金貨を正貨に」法が施行されました。これにより金など貴金属が法定通貨に認定され、米ドル紙幣の代わりに使用できるようになりました。
スゴすぎて鳥肌…12歳の天才美少女が熱演する「腹話術」に全米が震えた(動画アリ)
素人からの才能発掘という内容で人気な、アメリカのTV番組『America’s Got Talent』。
その壇上に現れた12歳の少女とぬいぐるみが、世界中で話題を呼んでいる。
きょうはどのスニーカーを食べようか？ 実はコレ全部お寿司ですしおすし
色鮮やかなデザインの靴が並んでいる…と思ったら、これ全部、お寿司!? Instagramユーザー・Yujia Hu（@theonigiriart）さんの華麗な寿司アートを紹介しよう♪
元銀行支店長は見た！「１億円貯めても不幸な人」の気の毒すぎる悩み＝川畑明美
元銀行支店長から、お金の使い方について興味深い話を聞きました。資産1億円でもお金を使えない人と、資産が少なくてもどんどんお金を使う人がいるそうです。
「マクロン新党」単独過半数獲得でフランスはどんな国に変わるのか？＝大前研一
マクロン仏大統領が外交手腕を発揮しました。NATOの会議でもG7でも一番の人気ぶりで、仏メディアもべた褒め状態。6月総選挙では単独過半数を獲得する勢いです。
実は生きていた「日本の土地本位制」が次のバブル景気を牽引する＝児島康孝
「土地本位制」「土地神話」などは1990年のバブル崩壊で終わったと見られていますが、実際は異なるようです。つまり、日本経済はまだ「土地本位制」なのです。
日本国民はなぜ官邸と読売の「前川いじめ」を見て見ぬふりするのか？＝引地達也
加計学園問題で、「総理のご意向」文書は本物と証言した前川前文部次官に対し、官邸と読売が個人攻撃を強めている。今の日本は独裁国家と同じだ。
「太陽光」で絵を描く。虫眼鏡を筆にするアーティストの技が凄すぎる(動画アリ)
世界には色んな方法で絵を描くアーティストが存在するが、今回は「自然の力」を利用した画家を紹介する。なんと太陽に光で板を焦がして絵を描いているのだ！
ネットで話題「最後まで見ないとワケがわからない」松崎しげる出演のＣＭとは!?
最後まで見ないと何の広告かわからないCMが話題になっている。始めは野球のCMかな？と思うが、途中から松崎しげるさんが現れ、どんどん意味不明になっていく…。
これが海外オタクの本気だ。巨乳キャラの「リンボーダンス」を完全再現！
昨年放送『無彩限のファントム・ワールド』というアニメのワンシーンを“三次元化”する猛者が現れた。それも巨乳の女性キャラがリンボーダンスをするシーンだ！
「トランプ元気で留守がいい」初外遊で透けた市場の本音と政治リスク＝近藤駿介
「大統領は元気で留守がいい」とばかりに堅調に推移して来た米国市場。トランプ大統領の初外遊からの帰国は、政治的リスクが再燃するオープニングベルでもある。
お金持ちと結婚して玉の輿に乗った女性は「離婚」でどこまで得をする？＝新美昌也
資産家と結婚すると、離婚でも得をするのかを考えてみましょう。高所得者の夫が浮気相手と結婚したがり、専業主婦の妻に離婚を迫っていると仮定します。
安倍晋三～日本史上、最も長く国民の消費を減らし続けた総理大臣＝三橋貴明
うるう年効果を除くと、20カ月連続で日本国民は消費を減らしています。安倍総理は、日本史上、最も長く消費を減らし続けた総理大臣である可能性が濃厚です。
株価50倍を狙う個人投資家は「儲かる仕組み」を買いなさい＝武田甲州
MonotaRo＜3064＞など数年で50倍になる銘柄はどうしたら買えるのでしょうか。それは「儲かる仕組み」を作って継続的に成長する見込みがある企業を探すことです。
「株式上手」の黒田さん。いまの日銀は国債運用が少しニガテらしい＝児島康孝
日本銀行が2017年3月期決算を発表しました。国債のオペレーションはなかなかうまくいかないようですが、保有株式が2倍に値上がりするなど株式は運用上手です。
Xvideosどころじゃない「マニア向けすぎる大阪のラブホテル」が話題に！
全国には数多くのラブホテルがあり、中にはコンセプトが面白いホテルも。今回は大阪にある、AVのシーンを再現できるとしてマニアに大人気のホテルを紹介する。
おっさんがドローンで空を飛ぶことに成功！ その意外な目的とは(動画アリ)
乗って空を飛ぶ…ドローンが開発されてから、誰もが1度は考えただろう。ついにそれを現実し、さらにサッカーのボールボーイをやっている超衝撃的な映像をご覧あれ！
aikoの「あ～♪」だけで曲名を答えなさい。全８問の動画クイズが大反響！
シンガーソングライターのaikoさん。彼女の「あーー」という声を聞いただけで「aikoだ！」とわかるほど特徴的な声ですが、それをクイズにした人が現れました。
住宅ローンの「後から固定金利に借り換えよう」が危ない2つの理由＝梶原真由美
FPの私は、住宅購入を検討中の方からローンについてよく質問されますが、現在は「全期間固定金利」を推奨しています。これには理由があります。
著名投資家アインホーン氏の大勝負！「GM再生」に賭けた天才の勝算は？＝東条雅彦
著名投資家デイビッド・アインホーンがGM株を大量に買い付け大勝負に出ています。売りが得意な彼がなぜバリュー投資を行ったのかGMの分析とともに解説します。
自民二階派の中村喜四郎議員はなぜ「共謀罪」に反対したのか？＝三宅雪子
中村議員が「共謀罪」の採決で反対票を投じたことが話題になっていますが、これは過去のゼネコン汚職事件からの経緯を振り返れば至極当然です。
【書評】『超右脳記憶法：記憶が映像となって見える』は仕事に役立つスゴ本だ！
今回は書籍『超右脳記憶法』(KKロングセラーズ)をご紹介します。すぐに練習できるメソッドと成功事例がたくさん紹介されていて、仕事にも役立ちそうです。
アンパンマン「顔チェンジ」の真実。バタコさんのすごさが科学的検証で判明！
国民的アニメ『それいけ！アンパンマン』。主人公のアンパンマンは顔に不具合が起こると新しい顔と交換するが、それは物理的に可能なのだろうか？検証してみた。
コミュ障困惑の心理実験「ベンチが急に縮んで隣の人と近くなったら？」
人には「パーソナルスペース」があり、他人と一定の距離を保ちたくなる性質がある。では、他人同士の距離を無理矢理に近くしたらどうなる？実験動画をご覧あれ！
ついに「ドローンとの○○」が可能に!? その動き完全にニュータイプ(動画アリ)
ドローンは日々、様々な分野に活用するための研究や実験が行われています。今回は今までありそうでなかった、新しい役割りを持つドローンをご紹介します♪
賢人バフェットはなぜ「10年前のアマゾン株」を買えなかったのか？＝栫井駿介
Amazonの株価が上昇を続けています。バフェットですら投資しなかったことを後悔している同社はなぜここまで伸びたのか、そして今後も伸びるのかを分析します。
国内メディアが伝えない「福島原発事故」と「北朝鮮経済」のウラ＝浜田和幸
国際政治経済学者・フューチャリスト(未来予測家)として活躍する浜田和幸氏が、日本では報道されない福島原発問題や北朝鮮経済のウラを解説します。
「小型株投資の天才」ラルフ・ワンガーを成功に導いた５つの視点＝山田健彦
著名投資家ラルフ・ワンガーの信念は「隠れた鉱脈は小型株の中にこそある」。その投資手法は極めてシンプルで我々個人投資家でも簡単に真似できそうなものです。
準備は万端。日経平均株価はいつ「2万1000円の壁」を超えるか？＝藤本誠之
日経平均の予想EPSが1330円を突破。これは非常に大きな意味を持つことで、5月末から6月初旬にかけ日経平均は2万957円あたりまで上昇する可能性があります。