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岸田政権がついに解禁。人生100年時代の「新しい資本主義」で年金はどう変わる?=川畑明美

60歳以降も働くことで年金を増やせる

ただし今年の10月に新たに社会保険の適用対象になる方が増えるのです。

社会保険の扶養内で働いていたパートの方も、今年の10月から従業員数が101人以上のお勤め先ならば加入対象となります。

パートで働いていたとしても年金を増やせるチャンスなのです。

また収入の少ない自営業の方も60歳以降、パートで働くことで年金が増やせるのです。

101人以上の従業員がいて、週の所定労働時間が20時間以上30時間未満で、4月額賃金が8.8万円以上の方は、社会保険に加入できるようになります。

例えば、年間120万円の収入があって10年間加入する場合年額108万円の年金保険料がかかりますが、増加する年金額は、年間で6万円です。

年金は、亡くなるまで支給されますから、年金の受取期間が18年以上あれば元が取れることになります。

さらにiDeCoも併用したら、所得税を節税しながら年金を増やせます。

長く働くことで年金が増やせるようになるのは嬉しいことですね。

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image by:>Blue Planet Studio/ Shutterstock.com
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教育貧困にならないために』(2022年5月31日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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