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米大統領選に新たな争点「ペットの食肉論争」?移民と宗教問題を軽視すると票をごっそり失う事態に=浜田和幸

米大統領選挙はトランプとハリスの対立が過熱するなか、思わぬ論争に発展しました。移民政策を巡るテレビ討論から、突如として浮上したのが「ペットの食肉論争」。放送後には移民文化や宗教的な背景をも巻き込み、アメリカ国内外で大きな議論を呼んでいます。政治・文化・宗教が交錯するこの論争は、現代のアメリカ社会が抱える深い亀裂を映し出しています。(「 浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』 浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』 」浜田和幸)

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プロフィール:浜田和幸(はまだ かずゆき)
国際政治経済学者。前参議院議員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。『ヘッジファンド』『未来ビジネスを読む』等のベストセラー作家。総務大臣政務官、外務大臣政務官、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会委員、米戦略国際問題研究所主任研究員、米議会調査局コンサルタントを歴任。日本では数少ないフューチャリスト(未来予測家)としても知られる。

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米大統領選の意外な争点「ペットの食肉論争」

アメリカの大統領選挙は白熱し過ぎて、異常な雰囲気に包まれています。ハリス候補もトランプ候補も何やら神がかったような状況です。

それを象徴的に表しているのが「ペットの食肉論争」でしょう。

先のテレビ討論会での一幕でした。トランプ候補はハリス候補の移民政策を批判する際に、「ハイチからの移民の多いオハイオ州スプリングフィールドでは地元住民の飼っている猫や犬のペットが盗まれ、移民の食用に供されている。こんな悲惨な事態を招いたのはハリスの責任だ」と発言。

ハリス候補は「そんなバカげた批判は当たらない」と笑いをかみ殺しながら無視。ABC放送の司会者も「オハイオ州の当局からは、そのような被害は報告されていない」と介入し、「トランプ候補の発言は根拠がない」と揶揄したほどです。

しかし、このペット食肉論争は続編が展開されています。

何かと言えば、世界一の大富豪であるイーロン・マスク氏が「トランプ氏の言う通りだ。ハイチからの移民はブードゥー教を信じており、宗教儀式の一環として猫や犬を生贄にしている」と述べ、トランプ候補の擁護に回ったからです。

これが火付け役となり、ハイチからの移民たちもXを舞台に、自分たちの信仰心をアピールするかのように、この論戦に加わり始めています。

曰く「ハイチの住民のほとんどはブードゥー教を信じており、動物を生贄にするのは伝統的な儀式なのです。特に猫の生き血や骨は幸運をもたらすものと見なされています。これは冗談ではなく、事実です。私たちは信じる物のために命を失っても悔いません」。

移民票をごっそり失う?根深い宗教問題

実は、ブードゥー教はハイチに限らずジャマイカやキューバなどカリブ諸国でも広く信じられているようです。全世界では5,000万人とも言われるほどの信者を抱えています。

こうした人々にとって動物はペットであろうとなかろうと食材でもあり、なおかつ儀式に欠かせない生贄なのです。

20世紀に入り、ハイチを占領したアメリカはキリスト教を広めようとし、ブードゥー教を「奴隷の邪教」として徹底的に弾圧しました。その過程ではブードゥー教の伝道師や信者が火あぶりになった事例も数多く記録に残っています。

要は、信仰に関わる問題は根が深いということです。民主党の内部からも、この問題を笑って無視すれば、「移民票を失うことにもなる」との意見も出ています。

多民族が共存する移民国家アメリカは多宗教国家でもあるわけで、民間信仰への寛容性が失われれば、宗教対立がアメリカの国家分裂を一層加速させることも懸念されるところです。

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  • 【Vol.349】1.プーチン大統領の若さの秘訣は柔道と茶の湯の心? 2.性転換した元男子が相次いでミスユニバース代表に選ばれる時代(10/13)
  • 【Vol.348】1.月は誰のもの?インドと中国の間で加熱する月の資源争い 2.日米の政治指導者の金銭感覚とガッツの違い(10/6)

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  • 【Vol.346】1.金正恩がロシア訪問に使った特別列車では日本食も目玉のサービス 2.来年の大統領選挙を控え、記憶力が衰える一方のバイデン大統領(9/15)
  • 【Vol.345】1.ワグネルのプリゴジン氏は本当に死亡したのか? 2.アフリカの利権をめぐるロシアとインドの思惑(9/8)
  • 【Vol.344】1.マウイ島の大火災を予言した本の著者はチャットGPT 2.タイの新首相の経済政策の目玉は大麻ビジネスの合法化(9/1)

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  • 【Vol.342】1.日米韓3か国首脳会議の隠された狙いと予想される成果 2.マウイ島の大規模な山火事は自然発生?それとも人工的な放火によるものか?(8/18)
  • 【Vol.341】1.安倍元首相の昭恵夫人と台湾有事 2.ウクライナで急成長する代理出産ビジネス(8/4)

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  • 【Vol.338】1.ケネディ大統領暗殺から60年経っても真相を隠ぺいするバイデン大統領/2.プーチン大統領の手のひらで偽装反乱を演じたワグネルのプリゴジン社長(7/14)
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2023年6月配信分
  • 【Vol.336】1.AIと過ごす時間が長くなると孤独症と不眠症になりやすい!/2.人類、地球最後の日へのカウントダウン(6/23)
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  • 【Vol.334】1.ディズニー・ワールドはメキシコに移転!?/2.韓国のユン大統領を操る金建希(キム・ゴンヒ)夫人の“美魔女パワー”(6/9)
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2023年5月配信分
  • 【Vol.332】1.ウクライナも韓国も大統領よりファーストレディが上!/2.人工の巨大ムーン・リゾート建設がスタート!場所はドバイ!(5/26)
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2023年4月配信分
  • 【Vol.329】1.トランプ前大統領の対抗馬の日本訪問/2.バイデン大統領の最大のアキレス腱(4/28)
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  • 【Vol.327】1.トランプ夫妻の離婚は秒読み段階!?/2.ウクライナの魔女がプーチン追い落としの祈祷大集会に結集!(4/14)
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2022年11月配信分
  • 【Vol.309】1.バイデンとトランプは孫と娘の結婚式でも激突!/2.あのディズニーも倒産の瀬戸際!(11/25)
  • 【Vol.308】1.2024年の再出馬を表明したトランプ前大統領のジコチューぶり/2.ウクライナで戦死した初の日本人(11/18)
  • 【Vol.307】1.Twitterを買収したイーロン・マスクの次の狙いは/2.北朝鮮で大規模なファッションイベントが開催(11/11)
  • 【Vol.306】1.イーロン・マスクのツイッター買収でニンマリ?/2.習近平主席は岸田総理の会談希望をスルー?(11/4)

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2022年10月配信分
  • 【Vol.305】1.プーチンは小野田寛郎を尊敬/2.食糧危機の切り札となるか:昆虫食への期待(10/28)
  • 【Vol.304】1.中国外務省は緊急避難勧告/2.世界を飲み込む環境汚染:過去50年で野生動物の7割が絶滅(10/21)
  • 【Vol.303】1.金正恩総書記の神格化が進む北朝鮮/2.迫りくる核戦争の脅威:ぶれまくるバイデン大統領(10/14)
  • 【Vol.302】1.北朝鮮がミサイル発射を繰り返すワケ/2.女王の国葬で大儲けしたのは中国の国旗メーカー(10/7)

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2022年9月配信分
  • 【Vol.301】〈号外・特別編〉創設75周年のCIA:成功と失敗の暗殺計画(9/28)
  • 【Vol.300】1.元恋人が思い出の品々をオークションに/2.英国王室の終焉を予言していたノストラダムス(9/16)
  • 【Vol.299】1.金正恩にSOS!?アメリカの情報戦か?/2.新首相は“英国病”を退治できるのか?(9/9)
  • 【Vol.298】1.沖縄訪問を夢見ていた元大統領の逝去/2.世界が注目するゴキブリ・ミルク!(9/2)

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2022年8月配信分
  • 【Vol.297】1.中国の台湾攻撃は本当に秒読み段階か?/2.史上最高額の退職金を手にする疑念(8/26)
  • 【Vol.296】1.トランプ前大統領:FBIに家宅捜査させたのは誰か?/2.ペンタゴンもハーシーズもピンチ!(8/19)
  • 【Vol.295】1.FBIのガサ入れを受けたトランプ前大統領/2.アイスクリームから発がん性物質が検出!(8/12)
  • 【Vol.294】1.ペロシ下院議長の台湾訪問でとばっちりを受けるのは!?/2.習近平との直接対話を希望する思惑(8/5)

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2022年7月配信分
  • 【Vol.293】1.腐敗の象徴バイデン・ファミリー/2.“ファーストレディ”を演じ続けた女性が逝去!(7/22)
  • 【Vol.292】1.アメリカ大統領の座を狙うのか?/2.安倍元首相の殺害ニュースの裏で広がる奇妙な海外情報(7/15)
  • 【Vol.291】1.尼大統領は岸田首相の上を行く!? /2.スリランカを救うのは誰!?(7/8)
  • 【Vol.290】1.息子の売春婦代金も肩代わりするバイデン大統領/2.コロナワクチン接種で精子激減!(7/1)

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  • 【Vol.287】1.岸田首相はシャングリラ会合で何をアピールするのか/2.ウクライナ戦争で大儲けする軍需産業(6/10)
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  • 【Vol.279】1.ウクライナ危機の陰で急展開する北朝鮮の軍事攻勢 / 2.血液にまで浸透するプラスティック公害(4/8)
  • 【Vol.278】1.ウクライナ危機の裏で進行する臓器売買 / 2.太平洋進出の足掛かりを豪州裏庭に構築する中国(4/1)

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2022年3月配信分
  • 【Vol.277】1.岸田総理はなぜ、中国ではなく、インドへ?/ 2.ウクライナ危機を見て防衛意識を高める台湾(3/25)
  • 【Vol.276】1.世界を襲う食糧不足 2.代理出産大国のウクライナが直面するベイビー危機(3/18)
  • 【Vol.275】1.資源価格の高騰:崩壊寸前の米政権 / 2.ウクライナ元首相による爆弾発言:プーチンは救世主!(3/11)
  • 【Vol.274】1.ウクライナのアキレス健は原発の安全性 / 2.米ロ対立の間隙を縫った新たなビジネスを狙うのは(3/4)

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2022年2月配信分
  • 【Vol.273】1.ウクライナ危機で空前の利益を上げる米国軍需産業 / 2.英国皇太子に続いて、女王もコロナに感染(2/25)
  • 【Vol.272】1.ウクライナ危機の最中に米原潜が露領海を侵犯か? / 2.ウクライナ危機で漁夫の利を狙う国(2/18)
  • 【Vol.271】1.ウクライナ危機の隠された問題 / 2.コロナウイルスは不滅?株を買うならワクチンメーカーか!?(2/4)

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2022年1月配信分
  • 【Vol.270】1.あらゆるチャンスを逃さず大儲けを狙うマスク氏 /2.米中対立の勝者は中国(1/28)
  • 読者のみなさまへ、バックナンバーのご案内(1/26)
  • 【Vol.269】1.ウクライナ情勢:プーチンの狙い / 2.英国首相のコロナ下禍での“パーティー三昧”問題(1/21)
  • 【Vol.268】1.ワクチン推進論者のビル・ゲイツ氏が意外な発言! / 2.反政府暴動の裏に隠された米ロの対立(1/14)
  • 【Vol.267】1.コロナ恐怖症がもたらす認知症 / 2.マレーシアでは蔦屋書店がオープン!(1/7)

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2022年1月配信分
  • 【Vol.270】1.あらゆるチャンスを逃さず大儲けを狙うマスク氏 /2.米中対立の勝者は中国(1/28)
  • 読者のみなさまへ、バックナンバーのご案内(1/26)
  • 【Vol.269】1.ウクライナ情勢:プーチンの狙い / 2.英国首相のコロナ下禍での“パーティー三昧”問題(1/21)
  • 【Vol.268】1.ワクチン推進論者のビル・ゲイツ氏が意外な発言! / 2.反政府暴動の裏に隠された米ロの対立(1/14)
  • 【Vol.267】1.コロナ恐怖症がもたらす認知症 / 2.マレーシアでは蔦屋書店がオープン!(1/7)

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2021年12月配信分
  • 【Vol.266】1.マクロン大統領の奥さんは男だった!? /2.マレーシア元首相は新著で箸文化を批判(12/24)
  • 【Vol.265】1.露大統領は昔運転手で生活費を稼いでいた / 2.ライバル社を偽情報で市場から排斥するファイザー(12/17)
  • 【Vol.264】1.『世界で最も影響力のある女性100人』のトップとは? / 2.フェイクミート株が急落中!(12/10)
  • 【Vol.263】1.米国人の大半は軍への信頼を欠いてしまった! / 2.オミクロン株の登場で期待に沸く人々(12/3)

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2021年11月配信分
  • 【Vol.262】1.ビル・ゲイツ氏ら、ワクチン接種の効果には懐疑的! / 2.45分の散歩でガンの予防ができる!?(11/26)
  • 【Vol.261】1.ワクチンメーカー創業者夫妻の語るコロナの行方 / 2.汚職スキャンダルで苦境に陥るイギリス首相(11/19)
  • 【Vol.260】1.ボストンの新市長が象徴する中国化の進むアメリカ / 2.C0P26の裏で賛沢三昧のベトナムの大臣(11/12)
  • 【Vol.259】1.新駐日アメリカ大使の胸の内 2.食べられるプラスチックの誕生!(11/5)

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2021年10月配信分
  • ワクチン接種者の方が死亡率が高いという報告:ハーバード大学/マクロン、トランプ両氏の夫婦道は対照的:しかし妻の影響力は甚大!(10/22)
  • アメリカに出始めた現実的な対中ビジネス路線への回帰/フランスのマクロン大統領の再選戦略:要はブリジット夫人(10/15)
  • 2022年半ばまでに新たなワクチンが必要!BioNTech社長が警鐘/脳腫瘍が疑われるトランプ前大統領:2024年に再出馬はあるのか?(10/8)
  • 岸田新総理が向き合うアメリカの史上最悪の財政危機/アメリカやカナダが進めるコロナ用ワクチンを埋め込んだ“フェイクフーズ”(10/1)

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2021年9月配信分
  • 日本への影響が懸念される中国不動産大手「恒大集団」の経営危機/アフガニスタン復興に早くも食い込むビル・ゲイツ氏の狙い(9/24)
  • 総裁選を尻目にワシントンに出かけざるを得ない菅総理の苦悩/トランプ前大統領夫妻は共に内部告発本の餌食に(9/17)
  • ウソで塗り固めたバイデン大統領のアフガン戦争勝利宣言/世界1位と2位の大富豪が激突!不老不死の秘薬が原因(9/10)
  • アフガニスタンの首都カブールにそびえる“チャイナタウン”の威容/モデルナ製ワクチン運搬車が事故で転覆!現場に急行したのは国防総省の特殊部隊!(9/3)

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2021年8月配信分
  • 変異株が続々誕生:その原因はワクチン接種!?/バイデン大統領が新駐日大使に指名したエマニュエル氏への反対運動(8/27)
  • 相次ぐ自然災害は本当に自然がもたらしているのか/世界最大の麻薬生産大国アフガニスタンの行く末は?(8/20)
  • 60歳の誕生日を大勢のゲストとマスクなしで祝ったオバマ元大統領/ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者が急増中(8/13)
  • オリンピックは最先端の科学技術を駆使してのメダル獲得競争の場/コロナの感染や重篤化を防ぐ野菜や果物中心の食生活(8/6)

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2021年7月配信分
  • ペンタゴンと協力しUFOとの接触を試みるユリ・ゲラーの超能力/アストラゼネカのワクチンを拒否する北朝鮮:頼みはロシア製!(7/16)
  • イベルメクチンの使用を中断したためにインドでは変異株が急増中/中国で誕生した世界初のAIロボット大学生:未来の先取りか?(7/9)
  • 新型コロナウイルスに効果を発揮するイベルメクチンを排除しようとする欧米のワクチンメーカー!?/中国との関係に黄色信号の灯ったテスラのイーロン・マスク氏(7/2)

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2021年6月配信分
  • 東京五輪の新たな課題:トランスジェンダー選手をどう受け入れるか?/これから買うなら銀!世界的に広がる銀の供給不足(6/25)
  • 世界でワクチン接種が最も進んでいる国で感染者が急増中!/世界初の実験成功!ネズミのオスが赤ん坊を出産!次は人間か?(6/18)
  • 目撃や拉致情報が急増するUFOに関する分析:米中間の対立の火種にも/欧米でブームを呼びつつある“昆虫寿司”のリスク(6/11)
  • 英国海軍が南シナ海に最新鋭空母を派遣する狙い/北朝鮮を救うのは“マクドナルドの法則”?(6/4)

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2021年5月配信分
  • フランスのノーベル賞ウイルス学者の衝撃的警告/スーチー女史の逮捕、拘束はいつまで続くのか?(5/28)
  • 世界経済フォーラムは8月にシンガポールで予定の年次総会をキャンセル!/中国やオーストラリアでタイタニック号の復元が相次ぐのはなぜ?(5/21)
  • 菅総理肝いりのデジタル庁は北朝鮮からのハッキングを阻止できるのか/世界経済フォーラムが目論む人類コントロール計画(5/14)
  • ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相とは(その1)/ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相とは(その2)(5/7)

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2021年4月配信分
  • 2024年の大統領選挙には親子コンビで挑む気らしいトランプ前大統領?!/クレオパトラも愛したバラはアンチエイジングの切り札(4/23)
  • 福島第一原発の処理水の海洋放出は要注意:トリチウムは危険か安全か?/長者番付で大幅ダウンしたトランプ前大統領の言い訳(4/16)
  • コロナ禍の裏で着々と進む人間のサイボーグ化実験/東京オリンピックへの参加中止を言い始めた北朝鮮の思惑
    (4/9)
  • UFOを巡る米国防総省とイーロン・マスク氏の戦い/米中アラスカ・サミットで人気沸騰の中国側の美し過ぎる通訳官(4/2)

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2021年3月配信分
  • UFOを巡る米国防総省とイーロン・マスク氏の戦い/米中アラスカ・サミットで人気沸騰の中国側の美し過ぎる通訳官(3/26)
  • 新型コロナウィルスの発生を事前に予測し、ワクチン開発に資金提供を続けていたアメリカの国防総省/カズオ・イシグロ氏の新作『クララとお日さま』が描く近未来の愛(3/19)
  • 世界初の宇宙ホテルの完成は2025年!/中国ではいまだに売れ行き好調のトランプ・グッズ
    (3/12)
  • アメリカを抜いて億万長者の数で世界一になった中国/コロナ下において世界の注目を集めるシンガポールの魅力(3/5)

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2021年2月配信分
  • 3月4日にトランプ前大統領が2期目の大統領職を始めるとのウワサ/世界1の大富豪の座を巡るテスラのイーロン・マスクとアマゾンのジェフ・ベゾスの熾烈な戦い(2/26)
  • ビットコインの急騰でイランでは想定外の電力不足パニックが発生/異常なコロナ太りか、金正恩の体重は140キロ越え(2/19)
  • トランプ前大統領が引っ越し先のフロリダで嫌われる理由/世界経済フォーラムがシンガポールで開催されるワケ:日本抜き時代の象徴か(2/12)
  • ミャンマーで軍事クーデターが成功したワケ/なぜかコロナワクチンの危険性が報道されない日本(2/5)
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    2021年1月配信分
    • 選挙結果を覆せなかった自業自得のトランプの行く末/かつての世界1の大富豪ビル・ゲイツ氏、今やアメリカ最大の農地所有者に(1/22)
    • ワクチンへの過度な期待は命取り:ファウチ博士も警鐘を鳴らす/期待と不安の入り混じるアメリカ初の女性副大統領カマラ・ハリス(1/15)
    • コロナ感染拡大は製薬業界にとって過去最大のビジネスチャンス/史上最大のデモで“歴史を変える”と豪語するトランプ大統領は正気か(1/8)

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    2020年12月配信分
    • コロナ用ワクチンの接種が引き起こす深刻な副作用:日本への影響は?/初の“日系アメリカ人”駐日大使誕生への期待(12/25)
    • コロナ用ワクチンの緊急接種が英米で始まったが、危険な兆候も消えず/今年のクリスマス、地球に急接近する小惑星と流星群(12/18)
    • コロナウイルスが引き起こした世界最大の反政府デモ:舞台はインド!/プーチン大統領も頭を抱えるコロナ旋風:ボリショイ劇場も閉鎖の危機!(12/11)
    • イバンカのみならず世界の運命を左右するトランプ大統領の妄想/スピード重視のコロナワクチン開発の危険性(12/4)

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    2020年11月配信分
    • トランプ大統領のゴーストライターが隠された真相を暴露/世界最高値のコロナ予防マスクの登場:1枚1億6000万円也!(11/27)
    • 民間有人宇宙開発を成功させたイーロン・マスクの反骨精神と夢/激化するコロナ用ワクチンの開発レース:隠蔽された副作用のリスク(11/20)
    • エスパー国防長官を解任したトランプ大統領の狙い/“9割超に効果”と発表したファイザーのコロナ・ワクチンへの疑問(11/13)
    • 内戦もあり得る分裂国家アメリカ!ホワイトハウス炎上の恐れも/世界一のセクシー俳優ショーン・コネリーの最期(11/6)

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    2020年10月配信分
    • 菅総理のベトナム、インドネシアへの初外遊の裏で進む米中対立/コロナ用ワクチンの治験過程で世界初の死者が確認(10/23)
    • 中国が進める香港での人工島建造計画/犬の嗅覚を活かし新型コロナウィルスの感染を検知(10/16)
    • ホワイトハウス・ギフトショップではトランプ勝利記念コインを販売開始!/トランプ大統領と金正恩委員長の共通点:自己中ビジネス(10/9)
    • アメリカ史上最悪!?大統領候補によるTV討論会のハチャメチャぶり/コロナウイルス禍の陰で進行する福島原発の“汚染水タンク満杯”問題(10/2)

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    2020年9月配信分
    • 2022年の北京冬季オリンピックを持ち上げるバッハ会長の思惑(9/25)
    • 創設75周年の国連総会でのアメリカ対中国・ロシア連合の対立(9/25)
    • 菅新総理のコロナ対策の中身はスカスカ!?(9/18)
    • オクトーバー・サプライズに打って出る可能性が高いトランプ大統領(9/18)
    • どうする?選挙資金が足らなくったトランプ大統領!プーチン、ヘルプ!?(9/11)
    • バイデン候補の仰天発言:白熱電球を発明したのはエジソンではなく、黒人の部下だった!?(9/11)
    • 暴露本が絶えないトランプ・ファミリーのゴタゴタ愛憎劇(9/4)
    • 北朝鮮内部で何が?:金正恩委員長の妹、与正の姿が消えて1か月(9/4)

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    【関連】地球から政治家が消える?欧州で「人工知能」に政治を任せる動きが拡大中=浜田和幸

    【関連】騒がれていた温暖化は「氷河期」再来の前触れだった?太平洋の海底温度は低下中=浜田和幸

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    浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』 浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』 」(2024年9月21日号)より一部抜粋
    ※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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