反発。キャッシュレス決済端末などで取引先から3億円の大口受注があったと発表している。売上高への計上は26年6月期の予定で、業績への影響については同期の業績予想に織り込み済み。今後公表すべき事項が生じた場合は、速やかに開示するとしている。大口受注が素直に好感されていることに加え、9月4日に直近高値(878円)を付けてから株価が急落していたため、値頃感も買い安心感につながっているようだ。
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