17日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円01銭から153円92銭まで上昇し、153円28銭で引けた。米2月NY連銀製造業景気指数が予想を上回ったほか、米シカゴ連銀のグールズビー総裁が利下げに慎重な姿勢を見せたほか、連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事は当面政策据え置き見通しを示したためドル買いが強まった。しかし、米2月NAHB住宅市場指数は予想外に低下したためドルは伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは1.1805ドルへ下落後、1.1853ドルへ上昇し、1.1850ドルで引けた。ユーロ・円は181円00銭から181円79銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3496ドルへ下落後、1.3567ドルまで上昇した。英中銀の追加利下げ観測が強まりポンド売り圧力となった。ドル・スイスは0.7740フランへ上昇後、0.7700フランまで下落。
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