酒井重工業<6358>は12日、保有する投資有価証券の一部を売却し、特別利益として投資有価証券売却益を計上する見込みであると発表した。
今回の売却は、同社が定める「政策保有株式に関する方針」に基づくものである。同方針では、政策保有株式の保有額を連結純資産の20%未満とする方針としており、本件はその取り組みの一環として実施する。
売却対象は、同社が保有する上場株式の一部であり、売却予定時期は2026年3月としている。これに伴い、投資有価証券売却益として約11.00億円の特別利益を2026年3月期第4四半期(2026年1月-3月)に計上する見込みである。
なお、投資有価証券売却益は、現在の当該有価証券の株価などから算出した見込み額である。一方で、投資有価証券売却にあたっては中東情勢の緊迫化を含め非常に不確実性の高い市場環境にあることから、実際の投資有価証券売却益は見込み額と大きく異なる可能性がある。
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