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なぜウォール街の金融産業はヒラリー・クリントンを見限ったのか?=高島康司

ではトランプは勝つのか?

クリントンのこうした状況が追い風になり、トランプが急速に追い上げている。支持率では僅差ながら逆転しつつある。しかし、獲得した選挙人の数ではまだまだクリントンが上回っている。

周知のように米大統領選挙は、各州に割り当てられた総勢538名の選挙人のうち、過半数の270名を獲得した候補が勝者となる。現在、それは次のようになっている。主要メディアもよく引用するサイト『RealClear Politics』の最新データだ。

  • クリントン:226
  • トランプ:180
  • 残り:132

クリントンの優勢はまだ続いている。トランプが勝つためには、選挙のたびに支持政党が異なる接戦州をすべて押さえ、さらに民主党の強い州のいくつかを取らなければならない。それは可能なのだろうか?

これを接戦州における支持率で見ると、次のようになっている。

  • フロリダ:トランプ、4ポイントのリード
  • ジョージャ:トランプ、7ポイントのリード
  • ノースカロライナ:クリントンが優勢だが、支持率は減少傾向
  • オハイオトランプ、5ポイントのリード
  • コロラド:クリントン、1ポイントのリード
  • アリゾナ:クリントン、3ポイントのリード
  • ネバダ:トランプ、4ポイントのリード

この最新の結果を見ると、トランプは接戦州のすべてを取ることも決して不可能ではないようだ。<中略>次回メルマガでは選挙の勝者が決定していることだろう。なにが起こるのか、市場の大変動とこれから起こる波乱について、さらに詳しく予測する。

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※本記事は、未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 2016年11月4日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ(2016年11月4日号)より一部抜粋・再構成
※太字はMONEY VOICE編集部による

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