旋風くらいのものなら日本でも馴染みがあるが、大きな災害レベルの竜巻ともなるとなかなかイメージがわかないだろう。
しかしこちらの動画を見たら、竜巻がどんなに恐ろしいものかが一目でわかるはずだ。
最初は普通に室内でも仕事をしていた様子。
しかしだんだん風が強くなってきたのか、慌ただしくなってきて、ついには危険を察知したのかその場から避難。
そして次の瞬間、カメラの画面が吹き荒れる突風で覆い尽くされたかと思いきや、カメラの映像が戻ると変わり果てた室内が。
その間は30秒ほどしかない。
ものの30秒の間に、しかもかなり重いものも倒されている様子から竜巻の強さと怖さがわかる。
避難が遅れていたら一体どうなっていたのか…!
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参照・画像出典:YouTube(New Miracles)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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